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昨季まで大分所属の村井慎二、千葉県3部クラブの選手兼監督に就任

2012年から大分に所属していた村井慎二(中央) [写真]=Getty Images

 昨シーズン限りで大分トリニータとの契約を満了した元日本代表MF村井慎二が、千葉県3部リーグ所属のコラソン千葉フットボールクラブで、選手兼監督に就任することが決まった。19日に両クラブが発表した。

 村井は1979年生まれの34歳。ジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド千葉)の下部組織出身で、1998年にトップチームに昇格した。2005年にはジュビロ磐田に移籍し、2010年に千葉へ復帰。2012年からは大分でプレーして、昨シーズン限りでの契約満了が発表されていた。キャリア通算では、J1で235試合出場11得点、J2で59試合出場8得点を記録。2005年から2006年にかけて日本代表にも選出されていた。

 村井は大分に対して、「2年間、大分トリニータに関係する皆様の温かいサポートのおかげで素晴らしい選手生活を送ることができました。田坂和昭監督の下、大分トリニータのユニホームを着てプレーした経験はかけがえのないものです。その経験を活かし、この度千葉県3部リーグに所属するコラソン千葉フットボールクラブの選手兼監督に就任しました。僕を育ててくれた千葉市で、U-6からトップチームまで一貫した育成組織を持つ『Jリーグのクラブを作る事』が目標です。大分トリニータのような温かいサポーターに支えられた力強いクラブを目指して行きたいと思います。大分トリニータに関係する皆様、2年間たくさんの御声援ありがとうございました。今年のJ1昇格を心より願っております」と、コメント。

 選手兼監督として加入するコラソン千葉に対しては、「はじめまして。昨年、J1リーグ大分トリニータに所属していたプロサッカー選手の村井慎二です。この度、コラソン千葉フットボールクラブトップチームの選手兼監督に就任しました。コラソン千葉フットボールクラブで千葉市に『Jリーグのクラブを作る事』が目標です。そして僕が生まれ育ててもらった千葉市を活動の拠点として、U-6からトップチームまで一貫した育成、指導にも携わっていきます。僕がプロサッカー選手として経験し学んできた事を、クラブの宝である子供達に伝え、共に歩んでいきたいと思います。また千葉経済大学、千葉経済大学附属高校の協力を得て地域に密着したサッカーコミュニティを作っていきたいと考えています。コラソン千葉フットボールクラブへのご支援、ご声援の程何卒よろしくお願い致します」と、コメントしている。

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