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甲府MF羽生直剛が期限付き移籍期間満了、FC東京へ復帰

FC東京復帰が決まったMF羽生直剛(中央) [写真]=Getty Images

 FC東京からヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍している元日本代表MF羽生直剛について、移籍期間が満了したことを両クラブが16日に発表した。羽生はFC東京へ復帰する。

 羽生は1979年生まれの34歳。筑波大出身で、2002年にジェフユナイテッド千葉に加入した。2006年には日本代表に初選出。2008年にFC東京へ移籍し、5シーズンに渡ってプレーした後、2013年に甲府へ期限付き移籍で加入した。2013シーズンは、リーグ戦20試合とヤマザキナビスコカップ2試合、天皇杯3試合に出場した。

 期限付き移籍期間満了にあたり、羽生は甲府に対して、「この度、期限付き移籍期間満了に伴い、ヴァンフォーレ甲府を離れる事になりました。今年1年、クラブのためにできる限りの事は全てしてきたつもりですが、けがも重なり、プレーでチームに貢献することはできませんでした。リーグ戦が終わってから、自分としてのけじめ、自分なりの責任の取り方をずっと考えてきました。決して豊富な資金を持つクラブではないヴァンフォーレ甲府の中で、私のようにこのクラブに来た選手としての責任の取り方は、チームを離れる事だと私自身判断しました。ヴァンフォーレ甲府の仲間、関係者の方々、そして、サポーターの皆さんには、クラブに貢献できずに申し訳ない気持ちと、それでも、1年間通して温かく接してくれたことに心から感謝したい気持ちでいっぱいです。ヴァンフォーレ甲府というクラブがこれまで以上に発展し、クラブに関わる全ての人がこれからもヴァンフォーレ甲府のサッカーを通して明るい生活を送れることを心から願っています。短い間でしたがありがとうございました」と、コメント。

 復帰するFC東京に対しては、「このたび、東京に復帰することになりました。一年間東京を離れて、甲府では新たな経験をさせてもらいました。また、再び大好きな東京でプレーできることを、素直にうれしく思います。今までの経験を、ルーカスに代わっての最年長者として1年間を通して練習から表現していきたいと思います。ファン・サポーターのみなさま、またご声援をよろしくお願いします」と、抱負を語った。


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