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プロフットバッグプレーヤーの石田太志、8度目の日本一 世界大会出場へ

 2022年に開催されたフットバッグの全国大会『Japan Footbag Championships 2022』で、すでに競技の殿堂入りも果たしているプロフットバッグプレイヤーの石田太志がBIG3部門を優勝し、日本一を獲得した。

 今回で20回目となる同大会は、新型コロナウイルスの影響で2021年に続き、オンラインとオフラインの両方で開催。石田はオフライン会場での大会のみに出場し、公式競技であるBIG3部門で優勝を果たした。

 日本で唯一のプロフットバッグプレイヤーで、世界一にも2度輝いた経験を持つ石田は2006年の初優勝から、今回で8回目の日本一となった。

石田太志コメント
「今年はオンラインでの大会には出場せずに、会場で行われた大会に注力しました。試技7回のうちに3つの連続した技を決める種目ですが、決まるはずの技が決まらない時にいかにメンタル面を保つかが重要な種目となります。今回は無事に決めることができて良かったです。最近では多くのプレイヤーが国内でもレベルを上げてきていて、世界大会同様気の抜けない戦いが続いています。今後も自分の実力を本番で発揮できるようメンタル面と技術面の両方とも強化できるように取り組んでいきたいと思います」

「2023年の今年は世界大会が初の南米コロンビアで開催されます。2022年のオンラインで行われた世界大会は7位でしたので、今年こそは世界一になれるように頑張りたいと思います。毎回皆様から温かいお言葉を頂けるのは嬉しいですし、次に向かう活力になります。ありがとうございます。今後も世界一を目指し、フットバッグの楽しさ、格好良さを伝えていければと思います」

石田太志について
日本唯一のプロフットバッグプレイヤー。フットバッグの世界大会である「World Footbag Championships」にて2度優勝しアジア人初の世界一に。そして全米選手権である「Footbag US Open Championships」でも初出場、初優勝を達成。また日本の全国大会でも優勝し、史上初の2カ国のチャンピオンに。2021年にはギネス世界記録保持者にもなった。またアジア人で初めてフットバッグ界の殿堂入りも果たした。これは600万人いるプレイヤーの中で過去50年の間に82人のみ選出されている。現在日本でただ一人のプロフットバッグプレイヤーとしてメディア出演やパフォーマンス活動、講演等も精力的に行っている。「めざましテレビ」や「ZIP!」「NEWS ZERO」「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」にも出演。またフットバッグを使用したサッカースキルアッププログラムや他のスポーツでへの体幹や股関節トレーニングも各地で行っている。

「BIG3(ビッグスリー)」とは
決められた挑戦回数内で大技を3連続で繰り出し、その難易度、美しさ、オリジナリティなどを競う競技。挑戦回数は7回が一般的。大会によって「Sick 3(シック・スリー)」などと呼び名が変わることがある。

世界大会受賞歴
IFPA World Footbag Championships 2014 Shred30部門 優勝
IFPA World Footbag Championships 2015 Routine部門 第5位
IFPA World Footbag Championships 2016 Shred30部門 第2位
IFPA World Footbag Championships 2017 Routine部門 第3位
IFPA World Footbag Championships 2018 総合優勝・Shred30部門 優勝・Routine部門 第2位
IFPA World Footbag Championships 2019 総合第3位
IFPA Online Freestyle World Footbag Championships 2020 Routine部門 第4位
IFPA Online Freestyle World Footbag Championships 2021 Routine部門 第4位
IFPA Online Freestyle World Footbag Championships 2021 Shred-off部門 第7位

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