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J3で躍進を続けるいわきFCが仕掛ける「もう1つの挑戦」

 いわきFCは5月29日、ホームのJヴィレッジスタジアムで行われた明治安田生命J3リーグ第10節ガイナーレ鳥取戦において『復興から成長へ』FiNANCiEスペシャルマッチを開催した。

 いわきFCはトークン発行型クラウドファンディングアプリ2.0『FiNANCiE』で3月3日にいわきFCトークン(※1)を新規発行。初回ファンディングでは、204名からサポートを受け、支援総額は400万円を超えた。今回のスペシャルマッチは、その支援金の一部を使って『サポーターとつくるスペシャルマッチ』として開催が計画され、クラブとトークンホルダーが共創しながら企画やアイデアを出し合い、当日もいわきFCトークンを購入した方が参加できる限定イベントや抽選イベントを行われるなど、会場は大いに盛り上がった。

(※1)トークンとは「しるし」や「証」といった意味合いを持ち、保有することでクラブ発の投票企画への参加や、トークン保有者限定の特典へ応募することができるデジタルアイテムのことである。トークン自体が価値(変動有)を持ちFiNANCiE(アプリ)サービス内で売買することもできる性質を持っている。

~トークンホルダーの投票でスペシャルマッチの名称を決定~

 今回のスペシャルマッチ名称である「復興から成長へ」FiNANCiEスペシャルマッチは名称案をトークンホルダーから募集し、20を超えるアイデアの中からアプリ内の投票によって決定された。この投票では、保有しているトークン数によってトークンホルダーが投票ができる票数が変動するため、所有トークン数が多ければ多いほどクラブに対して影響力が出せるファンには嬉しい仕組みだ。

~限定イベント①いわきFCクラブマスコット「ハーマー&ドリー」とPK対決~

 試合開始前のピッチ上では、トークンホルダー限定イベントとしてアプリ内の抽選で選ばれたトークンホルダーとクラブマスコット「ハーマー&ドリー」のPK対決企画が行われた。
実際に選手がプレーするピッチでPKが出来るとあって、多くの応募があったようだ。ハーマー&ドリーとの真剣対決にJヴィレッジスタジアムは大いに盛り上がり、参加したトークンホルダーは思う存分楽しんだ。

PK対決の様子

~限定イベント② 花束贈呈セレモニーへの参加~

 キックオフ前に行われる選手への花束贈呈セレモニーにも抽選で選ばれた3名のトークンホルダーが参加した。選手に手渡しで花束を渡すことができる貴重な体験である。

トークンホルダーから花束を受け取る山下優人

~限定イベント③ フラッグベアラー体験~

 同様に抽選で選ばれた6名のトークンホルダーがフラッグベアラー体験に参加した。

 サポーター6名が着用しているTシャツは今回のスペシャルマッチ開催に合わせて作られた記念Tシャツで、デザインはトークンホルダーの投票によって決定した。いわきFCトークンのロゴが胸にプリントされ、まさに「サポーターとつくる」を体現した形である。

フラッグベアラー体験の様子

~今後のいわきFCについて

 今後もいわきFCはトークンを使った取り組みを積極的に行なっていく予定だ。そこで今回のスペシャルマッチを企画した株式会社いわきスポーツクラブの川﨑渉さんにスペシャルマッチと今後の展望について聞いた。
「今回実施したスペシャルマッチはクラブとしても初の試みでしたが、皆さんから名称のアイデアをいただいたり、Tシャツのデザインを決めたり、チームの得点の予想をしていただいたりと、トークンホルダーの皆さんが盛り上げてくださったおかげで大成功に終わりました。今後も、いわきFCトークンを通じて皆さんとの絆を強めていければと思います」

 新たな取り組みとしてマスコット誕生と命名を記念してクラブ初となるNFTの発行も現在行なっているいわきFC(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000054867.html)。

 J3で躍進を続けるサッカー自体の魅力だけでなく、これまでになかったサポーターとの関わりを推進するいわきFCからは目が離せない。

いわきFCトークンの入手はこちら

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