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南葛SCが葛飾区に関東リーグ昇格報告、高橋陽一氏「翼くんたちが見守ってくれた」と大一番を回顧

葛飾区の青木区長は南葛SCの優勝と昇格報告を受けて「これからも応援していきます」と応えた

 キャプテン翼の原作者・高橋陽一さんが地元の葛飾区役所で、南葛SCの東京都社会人サッカーリーグ優勝と、関東社会人サッカー大会優勝、関東リーグ(2部)昇格の報告を行った。

 南葛SCは東京都葛飾区からJリーグ入りを目指して活動中の社会人チーム。高橋さんがオーナーを務め、今年2月にはJリーグ百年構想クラブの認定を受けている。

 南葛SCは11月に行われた1都7県の代表16チームで戦う関東社会人サッカー大会で優勝を果たし関東リーグ昇格が決定。大会を振り返り高橋さんは「関東リーグ昇格の報告ができ、青木区長ならびに区役所員の方々に喜んでもらえて嬉しく思います」と話した。

 昇格決定がかかった関東社会人サッカー大会準決勝、TIUとの大一番では、2点をリードしながら85分、後半アディショナルタイムに失点を許して2−2で延長戦に突入。試合を振り返り「キックオフから心臓がドキドキしながら見ていましたが、(同点に追いつかれたときは)心臓が痛いという気持ちでした」と当時の心境を吐露。「流れは相手チームで、延長戦に入ったときは勢いに負けないで、できればPK戦まで持ち込んで何とか……という気持ちでした。でも、右サイドバックの加藤颯人くんが延長戦が始まってすぐにゴールを決めてくれて、それも奇跡的なゴールだったので神様はまだついてくれていたのかな」と、最終的に4−2で勝利し昇格を決めた一戦を回顧した。

「映像で試合をご覧になった方はわかると思いますが、試合会場はさいたまスタジアム脇のグラウンド。最寄りの浦和美園駅にはキャプテン翼の巨大なステンドグラスが飾られていて、翼くんたちが見守ってくれていたのかなと思いました。決勝点を決めた加藤くんはチームの中でもキャプテン翼マニアで、その選手が決めてくれたので余計にそういう思いがよぎりました」

 2021年3月開幕予定の来季については「目標は関東リーグ2部優勝で、関東リーグ1部昇格。選手、スタッフ一同がんばっていきます。地元の皆さん声援が何よりの後押しになりますので応援お願いします」と呼びかけた。

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