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南葛SCが東京都リーグ1部で優勝…昇格をかけた関東大会へ進出

東京都リーグ1部優勝を果たした南葛SC [写真]=SERIKAWA

 11月1日、東京都社会人サッカーリーグ1部の優勝決定戦が行われ、キャプテン翼の作者・高橋陽一さんがオーナーを務める南葛SCが優勝を果たした。

 新型コロナウイルスの影響で約4カ月遅れで開幕した東京都リーグ1部は、従来と異なる大会方式で実施された。大会は2ステージ制で開催され、1stステージでは1部16チームをA、Bの2ブロックに分けて各8チームが1回戦総当りのリーグ戦で対戦。各ブロックの上位2チームが2ndステージに進み、ブロック1位同士で優勝決定戦を、同2位同士で3位決定戦を行った。

 南葛SCは、1stステージで5勝1分1敗の成績を残してBブロック1位で2ndステージ進出。優勝決定戦でAブロック1位のアストラ倶楽部と対戦した。試合は互いに1ゴールずつを奪い、延長戦でも決着がつかずにPK戦へ突入。5人目のキッカー、青木剛がゴール右隅に決めて南葛SCが4−2でPK戦を制し、2018年以来となる2年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた。

 優勝した南葛SCは東京1位代表として、14日から始まる関東社会人サッカー大会に出場する。関東社会人サッカー大会は関東地方の1都7県の代表16チームが参加。東京からは南葛SC、アストラ倶楽部、TOKYO UNITED +Plusの3チームが大会に挑む。大会はトーナメント戦で行われ、優勝、準優勝の2チームが関東リーグ2部に昇格する。

 南葛SCは今年2月にJリーグ参入への登竜門となる「Jリーグ百年構想クラブ」として認定され、葛飾区からJリーグ入りを目指して活動。国内最高峰のJ1リーグから数えて7つ目のカテゴリーにあたる東京都リーグ1部から、関東リーグ2部昇格をかけて戦う。

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