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フットゴルフ日本代表候補初合宿開催、FC岐阜フットゴルフクラブに女子選手加入

 一般社団法人日本フットゴルフ協会が24日、栃木県さくら市のセブンハンドレットクラブで日本代表候補選手の初合宿を開催した。

 23日にフットゴルフジャパンツアー2019-21 supported by SHIELDSのさくらオープン in 700を実施した同協会は、来年9月まで延期となった第4回フットゴルフワールドカップ日本大会の代表候補選手をW杯の舞台にもなる同コースに招集。すでに出場権を手にしている選手も含め男子、シニア、女子合計24名が参加し、世界一に向け合宿を行った。

 前日のさくらオープン後には、宿舎で元鹿島アントラーズで同代表候補選手にもなっている阿部敏之が、かつて国内トップのプロサッカー選手としてプレーした貴重な経験などを惜しみなく披露。阿部は帝京高校時代と鹿島で日本一に輝いているが、当時のエピソードなども交え、トップ選手の心構えなどを候補選手に伝授した。

 また、さくらオープンでは、FC岐阜フットゴルフクラブに加入したばかりの山下えりいが出場。9月の北海道オープン2020では2位と健闘したが、この日はトップと15打差の10オーバー82と振るわず5位に終わった。

 山下は京都府出身の23歳。京都精華女子高等学校から日本体育大学に進み渡米していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で帰国しフットゴルフに出会うと、FC岐阜の同クラブに女子選手として初加入。今後はフットゴルフW杯出場に向け代表入りを目指すことになっており、女子選手の中では注目される存在となっている。

 なお、このように女子選手の参戦も目立ってきたフットゴルフだが、同協会では11月14日に那須国際カントリークラブで小学生対象の「フットゴルフキッズトーナメント supported by ジーク」を初開催予定。本大会を皮切りにさらなる競技の底辺拡大を目指すという。

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