2019.01.10

中島翔哉×前園真聖、ドリブラー対談! 行きたい国はまさか?の「北欧」

サッカー総合情報サイト

 ポルトガルリーグでの活躍によってヨーロッパ各国のクラブから注目を集め、日本代表でも10番を背負うポルティモネンセの中島翔哉。日本代表の先輩であり、スカパー!のサッカー番組『Football Time Line』でコメンテーターを務める前園真聖とのスペシャル対談が実現した。

 実際に会ってじっくり話をするのは初めてだという両者。前園が「いつも見てました」と語りかけると、中島も「いつも見させていただいています」と返答。前園から「サッカーじゃないでしょ? それ」と突っ込まれると、中島は「……そうですね」と答え、前園は大爆笑。一気に場が和んだところで対談がスタートした。

 現役時代の前園の印象について「ドリブルで何人も抜ける選手」と語った中島。「何人も抜いてドリブルからゴールを決められるのは自分にないところ。3人、4人とかは抜けないんで、ホントにすごいなと思います」と絶賛した。自身のプレーについては「小さい頃から攻撃の部分は好きでしたし、ゴールを決めることが好きでした」と語り、好きな選手、プレーをよく見る選手として3人の名前を挙げ、それぞれの特徴や、どういった部分を参考にしているのかを明かした。

 続いて自身のプレースタイルについて語った中島。「(自分のことを)ドリブラーとは思っていない」、「ドリブルはうまくないと思っている」と衝撃の発言をしたが、一方でドリブルをする時には「迷わないことが大事」と語り、練習と試合でのドリブルを仕掛ける時の違い、そして「取り除きたい」と語るドリブル時のクセについて語った。そして18-19シーズンのポルティモネンセの試合をいくつか映像で振り返りつつ、自身のプレーやシュートシーンについて詳しく解説してくれた。

 その中で、前園と中島は第5節ギマラインス戦のループシュートでのゴールに着目。前園が「これはできないな~。(自分にできる)自信はない」と語ったそのプレーについて、中島は「FC東京時代から練習していました」と明かし、「ループを使う選手は日本では少ないと思うんですけど、ホントに使い勝手がいい。だからもっと日本でも、こういう練習はしたほうがいいと思います」と強調した。

 2017年8月にポルティモネンセに移籍した中島だが、ポルトガルに移籍してから「よりサッカーを楽しむようになった」という。「日本よりもヨーロッパとか海外のほうが合うと思います」と語り、その理由として日本とポルトガルのサッカー観の違いや、東京ヴェルディのアカデミー時代にブラジル留学をした際に感じたことなどを挙げた。

 現役時代にドリブラーだった前園が「監督と合う、合わないがハッキリしていた」と自身の経験を語ると、中島も「あ、一緒だと思います」と賛同。「今はポルティモネンセのスタイルに合っているからこうやって(先発メンバーに)選んでもらっています。また違うクラブに行ったらどうなるか分からないですし」と語ると、前園は「違うクラブに」という部分に反応。「(他のクラブに)行くんですか?」と問い掛け、噂されている冬のマーケットでの移籍、それに関する加熱報道についてどう思うかなど次々に質問し、中島の言葉を引き出していく。

 日本代表についての話では、森保一監督に対する印象や、プレーする時に心掛けていること、生き生きとプレーできている理由について明かしており、「いろいろな選手からいろいろなことを学んでいる」と語った。

 最後に今後についての話になったが、中島は「基本的にヨーロッパにいると思う」と答えている。以前からスペインサッカーが好きだと言われている中島だが、前園にその点について問われると「行きたい国って言われたら北欧です」と衝撃の回答。前園が思わず笑顔を浮かべたその理由も、中島の口から語られた。

 楽しみながらプレーすることを心掛け、見る者を大いに楽しませる中島翔哉。その魅力に前園真聖が迫ったスカパー!の特別対談番組『Pleasure 中島翔哉 笑顔の飛翔』は、スカサカ!(CS800/プレミアムサービス580)において前編が2019年1月12日(土)22時から22時30分、後編が2019年1月19日(土)22時から22時30分のスケジュールで放送される予定となっている。

サイト人気記事ランキング

Jリーグ順位表

横浜FM
70pt
FC東京
64pt
鹿島アントラーズ
63pt
Jリーグ順位をもっと見る
柏レイソル
84pt
横浜FC
79pt
大宮
75pt
Jリーグ順位をもっと見る
北九州
66pt
群馬
63pt
藤枝
63pt
Jリーグ順位をもっと見る