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J1神戸の情報漏えい問題…SNSでメンバー情報発信の選手所属クラブが謝罪

メンバー情報漏えい問題が浮上しているヴィッセル神戸 [写真]=Getty Images

 NPO法人エリースフットボールクラブは25日、公式HPにて「TOP田仲智紀選手Jリーグ機密漏洩に関する謝罪」と題した声明を発表した。

 同クラブの代表を務める小宮敏裕氏の署名入りで発表された今回の声明は、23日に行われた明治安田生命J1リーグ第27節の浦和レッズ戦、試合メンバー発表前にヴィッセル神戸の出場選手情報が漏えいした問題に関するものだ。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが欠場する旨の情報が事前にSNS上にて発信され、一部報道で問題視されていた。

 声明によると、エリースフットボールクラブのトップチームであるエリース東京(関東サッカーリーグ2部所属)のMF田仲智紀が神戸の選手情報をツイッターにて発信したという。

 エリースフットボールクラブは「2018年9月23日第27節 浦和レッズ対ヴィッセル神戸戦にてイニエスタ選手の欠場について、事前漏えいを致しました」と事実関係を明かしたうえで、以下のように謝罪がつづられている。

「本件に関わるtoto関連、相手チームへの漏えい等、重大なる事故として認識しております」

「本人もことの重大さに気が付き、早急に削除いたしましたが時すでに遅く(5分後に削除)情報漏えいとなってしまったことは、当クラブといたしましても深刻にとらえております。今後の対応につきましては、ヴィッセル神戸様ならびに関係者様へのお詫びと、再発防止策につきまして、当クラブ役員会(理事会)にて早急に対応させていただき、本人への罰則処分(クラブ規律より)も併せまして、追って本HP上でご報告申し上げます。この度は誠にご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ありませんでした」

 なお神戸は本件について25日、公式HPにて「楽天ヴィッセル神戸 一部報道に係る対応について」と題した声明を発表。同試合のメンバー発表前、DF高橋峻希が出場予定メンバーの情報を部外者に漏えいしていたとの報道を受け、「本件に関する調査を進めることを決定しましたのでお知らせします」と伝えていた。

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