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TUBE春畑道哉が地元・町田で『J’S THEME』を初演奏 首位ゼルビアは「見ていて気持ちいい」

町田vs岐阜の試合前『J'S THEME 25th ver.』を演奏した春畑道哉さん ©FcMachidaZelvia

 J2を戦うFC町田ゼルビアが首位に浮上したホームでの第30節・FC岐阜戦。試合前に地元出身の名ギタリストの演奏が華を添えた。

 通算30回目となった恒例の横浜スタジアムでのライブを終えた翌日となった8月26日、町田市立陸上競技場ではTUBEのギタリスト・春畑道哉さんがJリーグファンにはおなじみの『J’S THEME 25th ver.』を奏でた。

 今年、Jリーグは開幕25周年を迎えたが、1993年5月15日の国立競技場でこの曲が流れている映像を見た方も多いだろう。春畑さん自身も節目の年に合わせ、同曲のリアレンジなどを収録したアルバム『J’S THEME ~Thanks 25th Anniversary~』を8月22日にリリース。町田出身の春畑さんにとって「初めてです」という地元での『J’S THEME 25th ver.』演奏となった。

春畑道哉

トークショーでは町田サポーター以外にTUBEのファンも多く足を運んだ ©J.LEAGUE

 春畑さんは前日のライブの疲れも見せず、『ゼルビーランド』でトークショーも開催。町田サポーター以外にTUBEのタオルを掲げるファンも多数来場した。MCからMVで町田市立陸上競技場を使用しているわけを問われると「Jリーグは地域密着を掲げていますから」と“Jリーグらしい”理由を明かす。

 今回、楽曲をリアレンジしたことについては「Jリーグさんとお話しをする中で、25年ごとにリアレンジしていきましょう、ということになって」と語ると、「ということは、僕は何年生きれば…」と会場を笑わせる場面も。

 今季の町田の試合は数試合スタジアムで観戦しているという春畑さん。好調なチームだが「見ていて、気持ち良さを感じるんです。今日初めて見る方もいると思いますが、絶対そう思います」と絶賛。「ぜひ応援よろしくお願いします」とTUBEファンの方にも呼び掛けた。

春畑道哉

サイン会も実施した ©FcMachidaZelvia

 試合前の『J’S THEME 25th ver.』演奏を終えるとスタンドからは“春畑コール”がサポーターからは沸き上がった。パフォーマンスを終えた春畑さんに感想を聞くと、「嬉しかったです!自分が選手になった気持ちになれました」と喜びの一声。「いつかチャンスをいただけたらやりたいですね」と、スタジアムライブへの意欲も話してくれた。

 この後押しもあってか、町田は岐阜に1-0で勝利して首位に浮上。現在も首位をキープしている。J1ライセンスを保有していないため、リーグ優勝を果たしても来季の昇格はできないが、春畑さん自身も「いつかは」と期待するJ1への道を切り拓くため、残り12試合の町田の戦いにも注目が集まる。

取材=小松春生

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