2016.12.25

太田宏介&原口元気が表参道をランニング「こんな街中を走るのは新鮮」

原口元気
無事に5キロのランニングを完走した太田と原口
サッカー総合情報サイト

 オランダでプレーするDF太田宏介(フィテッセ)と日本代表のMF原口元気(ヘルタ・ベルリン)が、クリスマスでにぎわう表参道の街を駆け抜けた。

 25日、両選手はナイキ主催のイベント『NRC JUST DO IT. SUNDAY』に参加。抽選で選ばれた約30名の参加者とともに約5キロのランニングを楽しんだ。神宮外苑付近で結婚式を挙げているカップルを見つけた太田が「おめでとう!」と声を掛けて祝福する場面もあり、イベントは終始、和やかな雰囲気に包まれた。原口が「こんな街中を走ることはないので、新鮮だった」と感想を語れば、太田もまた「1人で走るよりもみんなで走るほうが何倍も楽しい。買い物でプラプラする街を楽しく走れて、すごくい思い出になった」と笑顔を浮かべた。

 原口にとって今年は飛躍の年となった。所属するヘルタ・ベルリンでは豊富な運動量を武器に貢献度の高いプレーを見せ、日本代表ではロシア・ワールドカップ アジア最終予選で4戦連発という目に見える結果を残した。「自分のペースでしっかりと成長できている。それを実感できているし、今はそこが一番大事だと思っている。着実に前に進めている」。そう言って手応えを口にしたが、ここで満足するような男ではない。来年の目標を問われると、「確実に成長したいですね。今年同様に少しでもいいので前に進みたいし、代表でもクラブでもステップアップしたい」と答え、来年も貪欲に高みを目指す。

 一方、フィテッセで2シーズン目を送る太田は、「本当に充実していた」とこの1年を振り返った。「夏以降は試合に出られない時期もあったけれど、試合に出るために人一倍の努力をして、その結果として(直近の)約1カ月は試合に出続けられたので来年につながると思う」。そして日本代表については、「僕はそこ(代表)に行く保証がある立場ではないので、とにかくチームで結果を残し続けることが一番大事。それが結果として、代表にもつながると思う」と話し、所属クラブでコンスタントに結果を残すことが代表復帰への近道であると強調した。

 今回のイベントには「普段、全く走らない」という浦和レッズやFC東京のファン・サポーターが多数参加。5キロは決して楽な距離ではなかっただろうが、憧れの選手とのランニングを終えた参加者たちの表情はすがすがしかった。

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