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元U-19代表GK嘉味田隼、地元・和歌山でリスタート「チームでJFL昇格を勝ち取りたい」

アルテリーヴォ和歌山への加入が決まった嘉味田隼

文・写真=​前田カオリ

 アルテリーヴォ和歌山は30日、元U-19代表GK嘉味田隼(かみたじゅん)の加入を発表した。

「プラチナ世代」と呼ばれていた2007年U-17W杯のメンバーだった嘉味田は、2010年にヴィッセル神戸ユースからトップチームに昇格。2012年までヴィッセル神戸に、2013年は期限付き移籍でガイナーレ鳥取に在籍していた。

 1年強のブランクを経て復帰したことについて、「去年、神戸に同期で入った森岡亮太選手が代表に選出されていたのを見て、またサッカーをやりたいと思うようになった。まだ思うように体が動かないこともありますが、今はもう一度サッカーができる楽しさや喜びをかみ締めています」と語った。

 坂元要介監督は「すでに良いプレーも見せてくれてはいるが、ブランクがあるので、すぐに起用するつもりで獲得したわけではない。感覚を取り戻し、今後チームを支える選手になってくれれば」と話す。

 嘉味田は「アマチュアの地域リーグだからといって簡単ではないのは、神戸時代に練習試合をした時などにも感じていました。もう一度プロの世界に行くために、チームでJFL昇格を勝ち取りたい。できる限り早く貢献できるよう、精一杯がんばります」と意欲を示した。

 2014年、関西リーグ1部からは奈良クラブ、FC大阪の2クラブがJFLに昇格。アルテリーヴォ和歌山はリーグ3位だった。

 今シーズンはすでに第3節まで終了しているが、JFL昇格に向け、まずは関西リーグ1部での優勝を目指す。


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