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岡野雅行氏が“YAJINサロン”開設…「日本のサッカーを強くしたい人」を募集

引退後もGM職や慈善試合への出場などを通して精力的に活動する岡野氏 [写真]=Getty Images

 元日本代表で現在はガイナーレ鳥取のGMを務める岡野雅行氏が、有料オンラインサロン「YAJINサロン」を開設し、先着50名限定で参加者の募集を開始した。

「YAJINサロン」は有料会員制のオンラインサロンプラットフォームで、シナプス株式会社が運営。参加者は情報交換や新規プロジェクトの発足、オフラインミーティングの開催などを通してコミュニケーションを取っていく。

 同運営会社の公式サイトでは、「YAJINサロン」について、「『日本のサッカーを、地域から強くする』をコンセプトに、岡野とともに日本のサッカーをもっと強くする方法をみんなで考えていく、新しいコミュニティです。岡野雅行による『地域クラブ経営』の目線からはもちろん、都心クラブの立場から、サポーターの立場から、スポンサーの立場から…etc。さまざまな目線を持ったメンバーが集って、今後の地域密着型サッカークラブの未来について、熱く議論をしていきます」と紹介している。

 今後は月1回のディスカッションイベントや、オンラインコミュニティでの議論を行っていくという。また、ナビゲーターとしてフリーアナウンサーの若林理紗さんが参加するほか、日本代表経験現役Jリーガーや有名アーティスト、有名ベンチャー企業社長などがゲストとして参加予定であることも併せて告知されている。

 同サロンの参加条件は「日本のサッカーを強くしたいと思っていること」とし、岡野氏は「今、Jリーグの観客動員数がすごく減っています。昔みたいに華のあるJリーグに戻すにはどうしたらいいのか、4年に1度のワールドカップで日本が世界に勝つにはどうしたらいいんだろうか、また、今なかなか勝てなくなってるACL(アジアチャンピオンズリーグ)で勝つにはどうしたらいいのだろうかなど、様々なサッカーの話がたくさんあると思います。(中略)将来子どもたちが、Jリーグに夢を持ってサッカーができるように、またサッカー界が明るく元気になっていくために、みなさんで熱いトークをしたいと思いますので、是非皆様お集まりください」とメッセージを発信している。

 なお、「YAJINサロン」の参加費は10,800円で、集めたお金は地域活性化に向けての各種プロジェクトの拡充に利用していく予定だという。

 岡野氏は1972年生まれの42歳で、現役時代は浦和レッズヴィッセル神戸などでプレー。圧倒的なスピードが武器のFWで、日本代表としては1997年のフランスワールドカップ予選で、日本を初めてのW杯出場に導くゴールを決め「ジョホールバルの歓喜」の立役者となった。2013年シーズン終了後に現役引退し、以降は鳥取のGMとして尽力している。


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