2014.11.13

国際交流基金、日本サッカー協会、Jリーグが覚書締結…東南アジアとの交流強化へ

調印式に出席した村井チェアマン、安藤理事長、大仁会長(左から)

 独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンター、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(J リーグ)の三者は13日、アジアにおけるサッカーを通じた交流・協働事業に関わる覚書を締結し、JFAハウスにて調印式を行った。

 調印式には独立行政法人国際交流基金の安藤裕康理事長、JFAの大仁邦彌会長、Jリーグの村井満チェアマンが出席。日本サッカー協会、Jリーグともに東南アジアでの普及活動に力を入れており、東南アジア諸国に拠点がある国際交流基金の力を借りることになる。また、国際交流基金側も東南アジアでのサッカー人気の高さもあり、サッカーについて強化していく方針となったため、今回の覚書締結となった。

 安藤理事長は、「選手・コーチ以外にも審判やスタッフ、マネジメントなどサッカーに関わるすべての人材派遣の支援を考えています」とコメント。大仁会長も「指導者の派遣や育成年代の試合交流などを行ってきています。日本からアジアへの移籍は300名を超え、現在は東南アジアへの移籍が増えています。手を組むことでアジアのレベルアップ、課題克服、さらには平和にもつながっていくと考えています。より一層発展させていければ」と期待を寄せている。

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