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チャリティーマッチに小笠原と武藤が意欲「サッカー界の思いを」

ユニフォーム姿で出席した武藤(左)と小笠原(右)

 日本プロサッカー選手会(JPFA)は27日、「JPFA チャリティーサッカー2014 チャリティーマッチ」の出場選手を発表した。

 同試合は、東日本大震災の復興支援活動の一環として、昨年に引き続き4回目の開催となる「チャリティーサッカー2014」で実施。12月14日にユアテックスタジアム仙台で、東北をホームタウンとしているJクラブ所属選手を中心とした「東北ドリームス」と「JAPANスターズ」が対戦する。

 出場選手の発表会見には、出場の決まった鹿島アントラーズの小笠原満男とFC東京武藤嘉紀が出席した。岩手県出身の小笠原は、「素晴らしい試合に参加できること、報道が減っていく中で、サッカー界がこういう思いを持っていることを伝えられ、非常に嬉しい」とコメント。「今年も被災地を訪問して子供達と触れ合える機会が設けられるということで、すごく喜びの声を多く聞くので、素晴らしい機会だと思う」と、試合前日に行われるふれあい活動への思いも口にした。

 また、初出場となる武藤は震災当時を「何かできることはないかと思いまして、洋服などを被災地に送らせて頂きましたが、実際に肌で復興に携わっている実感はなくて、その時は不甲斐ない気持ちだった」と振り返る。「今回はこうやってサッカーを通じて復興支援に携わらせて頂けるということで、非常に嬉しく思っています。子供達に元気や勇気を与えられるようなプレーを見せていきたい」と意欲を語った。

 同イベントは試合以外に、選手が被災地の公共施設などを訪問し、サッカー以外の活動でも、復興支援に向けた施策を実施。被災地の子供達を試合に招待するためファンドレイジングサイトの「JustGiving Japan」とタイアップした募金活動や、選手のサイングッズなどの「チャリティーオークション」も行う。


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