ジョンソン・エンド・ジョンソンが『サッカー U-0.1選手権』動画を公開
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケアカンパニーは7日、YouTubeにて『サッカー U-0.1選手権』動画を公開した。
動画は、使い捨てコンタクトレンズを提供する同社が、アスリートの視力矯正の大切さを訴求するために作成。『視力0.1以下のサッカー選手たちが、あえて裸眼でプレーを行った場合、どのようなパフォーマンスを展開するのか?』という、ユニークなアプローチで、「よく見える」ことの重要性を示す内容となっている。
なお、同社は、「サッカー選手と視力矯正に関する実感調査」の結果を2013年9月26日に発表(URL:http://acuvue.jnj.co.jp/corp/press/p0131.htm)。Jリーグクラブ所属選手154名が回答したアンケートで、約98パーセントの選手が「見え方がはっきりすると競技力が向上すると思う」と答え、視力矯正の意義が示された。さらに、95.5パーセントの選手が、コンタクトレンズを使い始めたきっかけとして「サッカー」を挙げている。コンタクトレンズの利便性が、サッカー選手にとって重要な意味を持ち、パフォーマンス向上に寄与していることが伺える。
『サッカー U-0.1選手権』動画
http://www.youtube.com/watch?v=hUXD08Us808