第104回全国高校サッカー選手権大会・準々決勝が4日に各地で行われた。
5大会連続16回目の出場の尚志(福島)と2大会ぶり11回目の出場の帝京長岡(新潟)の試合は、61分の臼井蒼悟のゴールが決勝点となり、1-0で尚志が準決勝への勝ち上がりを決めている。
6大会ぶり2回目の出場の興國(大阪)と3大会ぶり12回目の出場の鹿島学園(茨城)の一戦は清水朔玖がPKと直接フリーキックで得点を挙げるなど、鹿島学園が3点リードすると、終了間際に徳原天仁のゴールで興國が1点を返したが、3-1で逃げ切った鹿島学園が17大会ぶりのベスト4進出を果たした。
2大会ぶり12回目の出場の神村学園(鹿児島)と2大会ぶり8回目の出場の日大藤沢(神奈川)の一戦は、倉中悠駕が4ゴールを記録する活躍を見せ、4-1で神村学園が快勝した。
5大会連続22回目の出場の大津(熊本)と2大会連続9回目の出場の流通経済大柏(千葉)の試合は、大津が山本翼のゴールで先制したが、前半のうちに金子琉久とメンディー・サイモン友のゴールで逆転した流通経済大柏がそのまま逃げ切り、2-1で準決勝に進出した。
準々決勝結果一覧、および1月10日(土)に『国立競技場』で開催される準決勝の組み合わせは以下の通り。
■第104回全国高校サッカー選手権大会・準々決勝 試合結果
尚志(福島) 1-0 帝京長岡(新潟)
神村学園(鹿児島) 4-1 日大藤沢(神奈川)
興國(大阪) 1-3 鹿島学園(茨城)
大津(熊本) 1-2 流通経済大柏(千葉)
■準決勝対戦カード
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト