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フットサル日本女子代表、初の“世界”はベスト8で幕を下ろす…FIFAランク1位ブラジルに及ばず敗戦

2025.12.02

日本代表のメンバー[写真]=FIFA via Getty Images

 FIFAフットサル女子ワールドカップ2025の準々決勝が2日に行われ、フットサル日本女子代表とフットサルブラジル女子代表が対戦した。

 現在、フィリピンでは“史上初”となるフットサル女子W杯が開催されており、今年5月に行われたAFC女子フットサルアジアカップ中国2025で優勝を果たした日本も参戦中。日本はグループリーグでポルトガルに1-3で敗れたものの、ニュージーランドとタンザニアに大勝し、準々決勝進出を決めていた。

 そして準々決勝では、FIFAランキング1位のブラジルと対戦。スターティングメンバーにはGK井上ねね、フィールドプレーヤー(FP)に江口未珂、中村みづき、追野沙羅、江川涼が名を連ねた。日本は序盤から攻め込まれる展開となり、4分に失点。その後も日本はなかなか攻撃の糸口をつかめず守勢が続くと、10分に重くのしかかる2失点目を喫してしまう。

 日本はタイムアウトを使うが、ブラジルの勢いは止まらず11分に強烈なシュートがネットに突き刺さると、13分にも連続ゴールを記録。日本は背後に抜け出した江川がGKと1対1の状況を作るが、シュートを決めることができず。日本は多彩な攻撃を繰り出すブラジルを前に5点のリードを許し、第1ピリオドを終える。

 反撃に出たい日本は、第2ピリオド開始からボールを握り、シュートまでたどり着くも、ブラジルの牙城を崩すことはできず、徐々にブラジルに主導権が移る。日本はGKをベンチに下げ、FPを投入するパワープレーで対抗すると36分、ついに中村が得意のシュートを決め切り、1点を返すことに成功する。

 その後もパワープレーを続けるも、39分に自陣でボールを失い、追加点を奪われ、試合終了。日本は1-6で敗れ、ベスト8という成績で姿を消すことになった。

 なお、準決勝はアルゼンチン対ポルトガル、スペイン対ブラジルが5日に行われ、決勝戦は7日に予定されている。

By サッカーキング編集部

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