2018.10.10

【Fリーグ】第16節ハイライト 大阪が13得点の大勝、クラブ史上最多動員の仙台が町田とドロー

立川・府中が浜松に3-0で勝利
2016年8月15日にオープンしたフットサル専門サイト。日本代表・Fリーグ・女子・海外情報など、カテゴリ問わずフットサル情報を発信している。

 Fリーグは10月7日、8日に第16節の6試合を各地で行った。首位の名古屋オーシャンズが今季2度目の引き分けを喫した一方、3位のシュライカー大阪は13得点を挙げて勝利するなど、上位陣の明暗が分かれている。

 7日にオーシャンアリーナで行われた8位・Fリーグ選抜と11位・バルドラール浦安の一戦は、浦安が快勝した。前半3分にFP宮崎岳のゴールで先制した浦安は、後半6分にも宮崎が追加点を挙げると、FP石田健太郎、FP野村啓介らも得点を重ねた。リードを許したFリーグ選抜のパワープレーにもしっかり耐え、パワープレー返しから3点を加えて7-2で勝利。5試合ぶりの勝利で勝ち点を12に伸ばした。

 同会場で行われた首位の名古屋オーシャンズと7位・フウガドールすみだの一戦は、後半7分までに名古屋が3-1とリードする展開となった。このまま6連勝中の名古屋が勝利するかと思われたが、終盤にすみだはFP中田秀人が2点を決め、試合を振り出しに戻す。その後は両チームとも得点を挙げられず。28対13とすみだの倍以上のシュートを放った名古屋だったが、今季2度目の引き分けとなった。なお、この試合ですみだのFPガリンシャがFリーグデビューを果たしている。

 道北アークス大雪アリーナでは、エスポラーダ北海道とシュライカー大阪が対戦した。大阪は前半17分までにFPチアゴがハットトリックを達成するなど、前半を6-2で折り返す。後半も大阪の得点力は落ちず、後半3分に日本代表FP加藤未渚実が決めたゴールを皮切りに、7得点を奪取した。このまま大阪は13-3で勝利し、3連勝としている。またチアゴとFPアルトゥールが17得点ずつで得点ランクのトップに立った。

 大分県立総合体育館では、5位のバサジィ大分と6位の湘南ベルマーレが対戦した。開始40秒にFP田村龍太郎がゴールを決めて先制した大分だったが、前半のうちにFP小門勇太、FP鍛代元気にゴールを許し、逆転されてしまう。後半には両チームの外国人選手がゴールを決め、残り1分を切っても3-3とどちらも譲らなかった。それでも残り18秒、湘南は日本代表FP内村俊太がゴールを決め、4-3で勝利。上位争いのライバルとの直接対決を制し、大分を勝ち点1上回って5位に浮上した。

 翌8日には、2試合が行われた。ゼビオアリーナ仙台では、9位のヴォスクオーレ仙台と4位のペスカドーラ町田が対戦した。この試合は1,505名の観客を集め、仙台のホームゲームとしては最多動員数を記録。しかし、エースのFP堀内迪弥を出場停止で欠く仙台は、前半にFP森岡薫、FPアウグストにゴールを許し、前半を終えて0-2という苦しい展開になる。後半も得点を挙げられないまま試合終盤に入ると、パワープレーを開始する。するとこれが奏功し、FPアランギタヒが後半15分、16分と立て続けに2ゴールを挙げて2-2の同点に追いついた。首位の名古屋との勝ち点差を詰めたい町田も、パワープレーから勝ち越し点を狙いに行ったが、得点を決めることはできず。試合は2-2の引き分けに終わった。

 アリーナ立川立飛では、2位の立川・府中アスレティックFCと12位のアグレミーナ浜松が対戦した。互いにチャンスをつくり合う展開の中で、前半13分に立川・府中はFP完山徹一がゴールを決めて先制する。後半の立ち上がりにも立川・府中は日本代表FP皆本晃が追加点を挙げる。浜松は攻撃の核となるFP前鈍内マティアス・エルナンが、後方からのタックルで警告を受けると、この判定に異議を唱えて2枚目の警告を受けて退場に。数的優位となった立川・府中は再び皆本がゴールを決めて3-0とした。浜松も反撃に転じたが、立川・府中はGK田中俊則が好セーブで最後まで得点を許さず試合終了。第5節のすみだ戦以来、2度目の完封勝利を収めた立川・府中が、首位・名古屋との勝ち点差を2縮めた。

▼△▼△▼△▼順位表▼△▼△▼△▼
1位:名古屋オーシャンズ※    勝点41/得失点差 61
2位:立川・府中アスレティックFC 勝点34/得失点差 6
3位:シュライカー大阪      勝点32/得失点差 33
====== プレーオフ進出 ======
4位:ペスカドーラ町田※     勝点30/得失点差 11
5位:湘南ベルマーレ       勝点29/得失点差 2
6位:バサジィ大分        勝点28/得失点差 11
7位:フウガドールすみだ     勝点19/得失点差 -4
8位:ヴォスクオーレ仙台     勝点14/得失点差 -16
9位:Fリーグ選抜        勝点14/得失点差 -23
10位:エスポラーダ北海道     勝点13/得失点差 -33
11位:バルドラール浦安      勝点12/得失点差 -11
===== F1参入プレーオフ =====
12位:アグレミーナ浜松      勝点8/得失点差 -37

記事=futsalX

Jリーグ順位表

川崎F
69pt
サンフレッチェ広島
57pt
鹿島アントラーズ
56pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
77pt
大分
76pt
横浜FC
76pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
66pt
鹿児島
57pt
鳥取
53pt
Jリーグ順位をもっと見る