2018.01.16

『ゴールキーパー(ゴレイロ)に関わるルール』フットサル大会参加時に覚えておきたいルール解説【現役審判によるルール解説】

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記事=デジタルピヴォ!

サッカーよりもピッチが狭い、サッカーよりも人数が少ない。だが、フットサルはそれだけではない。サッカーに慣れた人たちが戸惑う場面、それはルールにある。民間フットサル大会で笛を吹く現役審判が、参加者によく質問されるサッカーとの違い『フットサル大会参加時に覚えておきたいルール』を解説する。

民間フットサル大会で審判をしています、長嶋です。
フットサル大会開催時に良く質問されるフットサルルールを解説させて頂きます。

ゴールキーパー(ゴレイロ)に関わるルールです。
今回はキーパーからスタートする攻撃を中心に確認します。

まずは「ゴールクリアランス」、サッカーでいう「ゴールキック」です。

●ゴールクリアランスは、ピッチ上、または空中にかかわらず、最後に攻撃側競技者が触れたボールの全体がゴールラインを越え、第10条による得点とならなかったときに与えられる。
進め方
●ボールは、ペナルティーエリア内の任意の地点から守備側チームのゴールキーパーによって投げられる。
(フットサル競技規則 2017/2018第16条ゴールクリアランスより)
ゴールクリアランスは手で投げます。

間違えてサッカーのように足で蹴って再開した場合はやり直しになります。
注意しなければいけないのは4秒のカウントはリセットされず、ゴールキーパーがゴールクリアランスの準備ができてから続けてカウントされる点です。

また、ゴールクリアランスはペナルティエリア内でボールを受ける事は出来ません。

●ボールは、守備側チームのゴールキーパーによってペナルティーエリア外に直接投げ出されたときインプレーとなる。
(フットサル競技規則 2017/2018第16条ゴールクリアランスより)

こちらも、やり直しになりますが4秒のカウントはリセットされません。

インプレー中であればペナルティエリア内でもボールを受ける事が出来ます。

続いてインプレー中にキーパーからはじまる攻撃(相手のシュートをキャッチした後など)です。インプレー中にキーパーがキャッチしたボールは、手で投げても、足で蹴ってもOKです。

足で蹴ったボールが直接相手ゴールに入った場合は得点が認められます。手で投げたボールが直接相手ゴールに入った場合は得点は認められません。
(フィールドプレーヤーが触れた場合は得点が認められます)
また、インプレー中はキーパーがペナルティエリアを飛び出し攻撃する事も可能です。

インプレー中はキーパーの攻撃のチャンスが広がります。チャンスがあれば直接得点を狙ってみましょう!

フットサル大会参加時に覚えておきたいルール『バックパス編』

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