2015.11.09

SWHレディースが全日本女子フットサル選手権を制覇…兵庫県勢は3年連続の頂点

女子フットサルを中心に取材活動を展開。女子フットサル応援サイト「PANNA-FUTSAL」にも寄稿。

 11月6日から8日にかけ、女子フットサルクラブ日本一を決める第12回全日本女子フットサル選手権が、昨年に続いて釧路で開催。昨年の女王アルコイリス神戸を県予選で倒したSWHレディースフットサルクラブが初優勝を飾った。

 全国9地域から16チームが参加した同大会は、4チームずつ4グループに分けて総当たりでのリーグが行われ、各グループ首位チームが最終日の準決勝に進出。SWHレディースフットサルクラブ、FC甲山レディース、ビークス トーキョー レディース、丸岡RUCKレディースが勝ち上がった。

<グループA>
1位:SWHレディースフットサルクラブ(関西第1代表:兵庫県)
2位:シュラインレディースFC(東北第1代表:青森県)
3位:カフリンガボーイズ東久留米(関東第4代表:東京都)
4位:フロンティアFC(東海第2代表:静岡県)
<グループB>
1位:FC甲山レディース(開催地代表:北海道)
2位:バルドラール浦安ラス・ボニータス(関東第1代表:千葉県)
3位:桜の聖母学院高等学校(東北第2代表:福島県)
4位:メンバー オブ ザ ギャング(東海第1代表:三重県)
<グループC>
1位:ビークス トーキョー レディース(関東第3代表:東京都)
2位:レオグラスタ(関西第2代表:大阪府)
3位:ペセルヴァ(四国代表:徳島県)
4位:FCアレグリ・カミーニョ(九州代表:佐賀県)
<グループD>
1位:丸岡ラックレディース(北信越代表:福井県)
2位:シュートアニージャ(関東第2代表:神奈川県)
3位:C.R.F アイディール レディース(中国代表:岡山県)
4位:サフィルバ コルミージョ(北海道代表)

 大会最終日、決勝に進出したのは先制点を奪われながらも4得点で準決勝を逆転で甲山レディースを退けたSWHと、PK戦の末にビークス トーキョーを下した昨年準優勝の丸岡の対戦となった。

 試合は激しいプレスをかけ合い、ボールを奪い合う展開。めまぐるしく展開が変わるスピーディーな試合に観客席からため息が聞こえる。前半を0-0で折り返した後半、先制点を奪ったのは丸岡だった。ゴール前のこぼれを北川夏奈が低い弾道のシュートを決めた。しかし後半15分SWHの佐藤絵里が貴重な同点ゴールを挙げて、試合は延長戦へ。延長前半3分、再び佐藤がゴールを決めてSWHが勝ち越すと、虎の子の1点をGK山本彩加を中心に最後まで守りきり、試合終了のブザー。SWHが2度目の全国の舞台で見事に優勝を果たし、兵庫県勢としては3年連続の全国制覇。成長著しい丸岡は、昨年に続いてまたもや決勝で涙を飲む結果となった。

文・取材=海野伸明

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
37pt
FC東京
28pt
川崎F
27pt
Jリーグ順位をもっと見る
大分
40pt
山口
39pt
町田
35pt
Jリーグ順位をもっと見る
鹿児島
27pt
琉球
25pt
沼津
24pt
Jリーグ順位をもっと見る