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鹿島、神戸、C大阪がJ1対決制す…J2甲府は鳥栖を下して8強進出/天皇杯ラウンド16

鹿島とG大阪が天皇杯16強で対戦した [写真]=Getty Images

 天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦)の7試合が13日に行われた。

 鹿島アントラーズはホームでガンバ大阪と対戦。71分、エヴェラウドの落としを受けたディエゴ・ピトゥカがペナルティエリアの手前からミドルシュートを突き刺して試合の均衡を破る。その4分後、安西幸輝のクロスにエヴェラウドが頭で合わせてリードを広げ、2-0で勝利した鹿島がベスト8入りを果たした。

 ヴィッセル神戸はホームで柏レイソルと対戦。40分にコーナーキックの流れから先制する。61分に追いつかれたものの、神戸は86分に勝ち越し成功。GK飯倉大樹のロングボールに抜け出した初瀬亮が左足を振り抜いて豪快な一撃を叩き込むと、これが決勝点となり、神戸が2-1で勝利した。

 名古屋グランパスセレッソ大阪のJ1対決は、7分にオウンゴールでC大阪が先制。名古屋は69分にマテウス・カストロが直接フリーキックを突き刺し、試合を振り出しに戻す。しかし88分、C大阪の為田大貴がクロスに難しい体勢で合わせて勝ち越しゴールをマーク。C大阪が接戦を制して8強に進出した。

 サガン鳥栖と対戦したヴァンフォーレ甲府は、前半にブルーノ・パライバが2ゴールを挙げて2点を先行。75分に1点を返されたものの、その直後に松本凪生がハーフウェーライン付近でのボール奪取から超ロングシュートを沈めて再びリードを広げる。3-1で勝利した甲府が準々決勝進出を果たした。

 サンフレッチェ広島は敵地でザスパクサツ群馬と対戦。57分に藤井智也のクロスに塩谷司が合わせて先制すると、この1点を守り抜いて1-0で勝利した。

 アビスパ福岡は2-0の快勝でV・ファーレン長崎を撃破。京都サンガF.C.栃木SCを相手に苦戦を強いられたが、後半アディショナルタイム3分にイスマイラが劇的な勝ち越しゴールを挙げ、2-1で勝利した。

 なお、東京ヴェルディvsジュビロ磐田は、東京Vのトップチーム内で多くの新型コロナウイルス陽性者が出た影響で中止となった。代替開催は20日に予定されている。

 天皇杯ラウンド16の試合結果は以下の通り。なお、準々決勝は9月7日(予備日:9月28日)に予定されており、準々決勝以降の組み合わせは改めて抽選会が行われる。

■天皇杯ラウンド16

▼7月13日(水)
アビスパ福岡(J1) 2-0 V・ファーレン長崎(J2)
鹿島アントラーズ(J1) 2-0 ガンバ大阪(J1)
名古屋グランパス(J1) 1-2 セレッソ大阪(J1)
栃木SC(J2) 1-2 京都サンガF.C.(J1)
サガン鳥栖(J1) 1-3 ヴァンフォーレ甲府(J2)
ヴィッセル神戸(J1) 2-1 柏レイソル(J1)
ザスパクサツ群馬(J2) 0-1 サンフレッチェ広島(J1)

▼7月20日(水)
19:00 東京ヴェルディ(J2) vs ジュビロ磐田(J1)

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