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決勝のカードは浦和vs大分! J1リーグ4位鹿島、来季ACL出場の可能性は消滅/天皇杯準決勝

天皇杯準決勝が行われた [写真]=Getty Images

 12日、天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会・準決勝の2試合が行われた。

 等々力競技場で行われた川崎フロンターレと大分トリニータの一戦は、序盤こそ互いに激しい攻防を見せるも、その後は川崎Fが試合を支配する展開に。それでも大分はGK高木駿を中心に無失点で凌ぐと、試合は延長戦へと突入する。迎えた延長後半、大分は川崎FのFW小林悠に先制ゴールを許してしまうが、アディショナルタイムにDFエンリケ・トレヴィザンの同点ゴールで追いつき決着はPK戦へ。するとここでも高木が活躍を見せ、大分が今季のJ1王者であり昨季の天皇杯王者である川崎Fを撃破。初の決勝進出を果たした。

 埼玉スタジアム2002で行われた浦和レッズ対セレッソ大阪は、前半に浦和がセットプレーの流れからDF宇賀神友弥のゴールで先制に成功する。追いつきたいC大阪は今季限りで現役を引退するFW大久保嘉人を中心に浦和のゴールに迫るが、GK西川周作が立ちはだかりゴールは奪えず。後半は互いにスコアが動かない時間が続くと、試合終了間際に浦和のMF小泉佳穂が勝利を決定づけるゴールを決め、結局試合は2-0で浦和が勝利した。浦和は2018年大会以来となる決勝進出で、今大会で4度目の優勝を目指す。

 なお、天皇杯優勝チームに与えられる来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権だが、すでにJ1優勝を果たし権利を手にしていた川崎Fが敗退したため、今季J1を4位で終えた鹿島アントラーズがACL出場権を手にする可能性が消滅している。

 天皇杯準決勝の試合結果および決勝のカードは以下の通り。今大会の決勝戦は12月19日(日)、国立競技場で行われる。

■準決勝・試合結果
川崎フロンターレ 1-1(PK:4-5) 大分トリニータ
浦和レッズ 2-0 セレッソ大阪

■決勝
▼12月19日(日)
14:00 浦和 vs 大分

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