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筑波大が桐蔭横浜大との打ち合い制す…FC徳島は松山大に5発大勝/天皇杯2回戦

第100回天皇杯の2回戦が行われた(写真はHonda FC)[写真]=JFA/PR

 天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会の2回戦が23日と30日に行われた。

 節目の100回目を迎えた今季の天皇杯は、新型コロナウイルス感染拡大による影響を受けて、大会方式を大幅に変更。元来88チーム出場だったところを52チームに絞り、1回戦は都道府県代表32チームが出場。2回戦では1回戦の勝者に加え、残る15の都道府県代表チームとアマチュアシードチームのHonda FCが出場した。

 2回戦からの出場となった徳島県代表のFC徳島は、同じく初登場の松山大学(愛媛県)と対戦。12分にミドルシュートで先制すると、40分に追加点を獲得して2点差で折り返す。後半にも3点を奪い、FC徳島は5-0の大勝で3回戦に駒を進めた。3回戦では、高松大学(香川県)を2-1で下した高知ユナイテッドSC(高知県)と対戦する。

 1回戦の栃木シティFC戦では3点のビハインドから追いつき、PK戦の末に勝ち上がってきた東京武蔵野シティFC(東京都)は、VONDS市原FC(千葉県)と対戦。今回も90分で決着はつかず、スコアレスで延長戦に突入した。東京武蔵野シティFCは98分にPKで先制したが、VONDS市原FCも105分にPKで追いつく。それでも東京武蔵野シティFCは109分に勝ち越し弾、111分に追加点を獲得。VONDS市原FCは119分に再び点差を1点に戻したが、反撃及ばず。東京武蔵野シティFCが3-2の勝利を収めた。

 1回戦で東京国際大学(埼玉県)を下した筑波大学(茨城県)は、桐蔭横浜大学(神奈川県)と対戦。3分に先制し18分にリードを広げる展開となったが、20分と35分の失点で追いつかれ、同点で折り返す。後半開始早々の51分には逆転を許したものの、77分に試合を振り出しに戻すと、81分には勝ち越しに成功。乱打戦を制して3回戦に進出した筑波大学は、3回戦で東京武蔵野シティFCと対戦する。

 2回戦の結果と3回戦の組み合わせは以下の通り。なお、3回戦は10月28日と11月11日に行われる予定となっている。

■天皇杯2回戦の結果

富士大学(岩手県) 3-2 ソニー仙台FC(宮城県)
いわきFC(福島県) 0-3 ラインメール青森(青森県)
筑波大学(茨城県) 4-3 桐蔭横浜大学(神奈川県)
VONDS市原FC(千葉県) 2-3 東京武蔵野シティFC(東京都)
新潟医療福祉大学(新潟県) 3-0 アルティスタ浅間(長野県)
福井ユナイテッドFC(福井県) 2-1 富山新庄クラブ(富山県)
Honda FC(アマチュアシード) 2-1 常葉大学(静岡県)
長良クラブ(岐阜県) 0-4  FCマルヤス岡崎(愛知県)
アルテリーヴォ和歌山(和歌山県) 1-0 MIOびわこ滋賀(滋賀県)
FC TIAMO枚方(大阪府) 1-0 奈良クラブ(奈良県)
福山シティFC(広島県) 1-0 FCバレイン下関(山口県)
三菱水島FC(岡山県) 1-0 松江シティFC(島根県)
高知ユナイテッドSC(高知県) 2-1 高松大学(香川県)
FC徳島(徳島県) 5-0 松山大学(愛媛県)
福岡大学(福岡県) 1-4 鹿屋体育大学(鹿児島県)
MD長崎(長崎県) 0-2 ヴェルスパ大分(大分県)

■天皇杯3回戦の組み合わせ

富士大学 vs ラインメール青森
筑波大学 vs 東京武蔵野シティFC
新潟医療福祉大学 vs 福井ユナイテッドFC
Honda FC vs  FCマルヤス岡崎
アルテリーヴォ和歌山 vs FC TIAMO枚方
福山シティFC vs 三菱水島FC
高知ユナイテッドSC vs FC徳島
鹿屋体育大学 vs ヴェルスパ大分

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