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天皇杯決勝前日練習を新国立競技場で行った神戸のフィンク監督…「勝利することしか考えていない」

元日の天皇杯家決勝を明日に控えた31日、新国立競技場で前日練習に臨んだヴィッセル神戸

 明日、鹿島アントラーズとの天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会決勝に挑むヴィッセル神戸が31日、新国立競技場で前日練習を行った。冒頭15分のみのメディア公開となったが、明日で現役を退くダビド ビジャを含め外国籍選手6名が約45分間のトレーニングで汗を流した。

 トレーニング後にメディアの取材に応じたトルステン フィンク監督は、「決勝前日で何が起こるか分からないので、予備として一人多く連れてきた」とその理由を語った上で、「ここでは言えないが、(どうするかは)決めている」と明かした。

「とても難しい決断を下すことになります。連れてきている(外国籍の6選手)はみんながチームにとって大事な選手です。選手たちも決勝の舞台に立ちたいという思いも強いと思いますが、監督としての仕事なのでしょうがない。明日のメンバーに関しては、明日の試合で、見てのお楽しみということで」と語った。

 また、明日の決勝戦が現役最後の試合となるビジャについては、「過去にもすごくこのチームに貢献してくれた選手」としながらも、「明日は一人の選手の活躍よりも、勝利することが一番大事なので、勝利することしか考えていない」とクラブ初のタイトル獲得に向けて闘志を燃やした。

 99回目を迎える天皇杯決勝は、新しくなった国立競技場で明日14時35分にキックオフを迎える。

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