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神戸、3度目の挑戦で初の天皇杯決勝進出! イニエスタ弾などで清水下す

天皇杯の準決勝が行われ、ヴィッセル神戸と清水エスパルスが対戦した

 天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会の準決勝が21日に行われ、ヴィッセル神戸と清水エスパルスが対戦した。

 これまで2000年、2017年に準決勝でプレーし、今回でクラブ史上3度目の準決勝進出となった神戸は古橋亨梧と田中順也が2トップを形成。今季限りで現役を引退するダビド・ビジャはベンチ外となった。一方、2010年以来の決勝進出を目指す清水はドウグラスらが先発に名を連ねた。

 試合は開始早々の13分に動く。酒井高徳が右サイドに展開。ペナルティエリア手前でアンドレス・イニエスタにボールが渡ると、そのまま左足を振り抜き、低い弾道のシュートがゴール右に決まり、神戸が先制に成功した。

 1点リードを許した清水も23分に決定機を迎える。金子翔太が右サイドから正確なクロスを供給し、ドウグラスがドンピシャで合わせるが、シュートは枠を捉えられず。さらに30分、高い位置でボールを奪ったドウグラスがシュートを放つも、神戸GK飯倉大樹のセーブに阻まれた。

 すると33分、酒井高徳の左サイドからのクロスを田中順也が流し込み、神戸が貴重な追加点を記録した。それでも清水は38分、ジュニオール・ドゥトラがトラップで浮いたボールを左足ボレーでゴール左に叩き込み、点差を1点に縮めた。

 後半に入り68分、清水はペナルティエリア手前でドウグラスにボールが渡りシュートを放つが、再びGK飯倉がスーパーセーブを見せてチームの危機を救った。直後の69分、神戸はイニエスタのパスを受けた古橋が相手選手の間を縫ってシュートを放ち、ネットを揺らした。

 試合はこのまま3-1で終了。神戸がクラブ史上初となる決勝進出を勝ち取った。決勝は来年1月1日、新国立競技場にて行われる。

【スコア】
ヴィッセル神戸 3-1 清水エスパルス

【得点者】
1-0 13分 アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
2-0 33分 田中順也(ヴィッセル神戸)
2-1 38分 ジュニオール・ドゥトラ(清水エスパルス)
3-1 69分 古橋亨梧(ヴィッセル神戸)

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