2016.01.01

優勝導く5戦ぶりの得点…パトリック「必ずチャンスはくると思っていた」

パトリック
天皇杯決勝戦で2ゴールを挙げたパトリック(左) [写真]=兼子愼一郎
サッカー総合情報サイト

 ガンバ大阪は、1月1日に行われた第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝で浦和レッズに2-1で下勝利を収め、大会連覇を達成した。試合後、2ゴールを決めたFWパトリックが記者団の取材に応じた。

 パトリックは32分、味方の浮き球スルーパスに反応しペナルティエリア内右に抜け出すと、GKとの1対1で右足シュートを放ち、狭いニアサイドを突いて先制点を奪った。「僕の特徴はボールを縦に運ぶ事。それを生かせた。さらにGKはいたんですが、あそこ(ニアサイド)を狙いました」と振り返ると、中央にはFW宇佐美貴史も走り上がっていたが、「見えていたけど、自分の体勢的に蹴れる体勢だったので、自分で蹴ろうと決めました」と明かした。

 その後、53分に勝ち越しゴールも奪ったパトリックは、優勝に導いたヒーローになったものの、「チーム全員がタフに戦った結果として僕のゴールがうまれてチームに貢献できた。確かにチームスタッフ、選手,離れる人はいますが、チーム全員がしっかりと分析して、練習をしてそれが結果として勝利に結びつきました」とチームのパフォーマンスを称賛した。

 同選手はここ4試合の公式戦でゴールから遠ざかっていたが、最後の試合で2得点を挙げて今季を締めくくった。「ここ最近監督から要求されている戦術的な部分でしっかりやるということもあり、なかなか得点は取れていなかった」と明かすが、「必ずチャンスはくると思っていたし、そういう準備は自分の中でしていた。それで点が取れて結果に繋がったのは良かった」と喜んだ。

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