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G大阪がACL敗退…一時同点に追いつくも終盤に痛恨の失点、全北現代に敗れる

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第6節が10日に行われ、全北現代モータース(韓国)とガンバ大阪が対戦した。

 すでに首位通過が決定している全北現代に対し、G大阪は決勝トーナメント進出条件となる「東地区2位の成績上位3チーム」以内に入るため勝利がマストの状況で試合を迎えた。しかし5分、G大阪はキム・ヨングォンが相手を後ろから倒したとして全北現代にPKを与えてしまう。これを決められ、開始早々にビハインドを背負う展開となった。

 全北現代は19分、左からのコーナーキックにグスタボが頭で合わせたものの、惜しくも枠の上に外れて追加点とはならない。対するG大阪は決定的な場面を作り出せず、1点のビハインドで折り返した。

 G大阪は後半立ち上がりから積極的な姿勢を見せて押し込む時間が増えると、53分に試合を振り出しに戻す。小野瀬康介のパスがカットを試みた相手の足に当たって浮き球に変わると、反応したパトリックはボレーで合わせ、強烈な一撃をゴール上辺に突き刺した。

 G大阪は79分、レアンドロ・ペレイラがドリブルからペナルティエリア左で左足を振り抜くが、惜しくも左ポストに弾かれる。

 すると88分、全北現代が勝ち越し点を奪う。パス回しで相手を釣り出して中央を突破し、グスタボのスルーパスにマドウ・バロウが抜け出す。バロウは加速で相手を引き剥がすと、最後は冷静にゴール左下隅へと流し込んだ。

 試合はこのまま終了し、G大阪はグループステージでのACL敗退が決定。2011年シーズン以来、10年ぶりとなる日本勢の出場全チームのグループステージ突破とはならなかった。

【スコア】
全北現代モータース 2-1 ガンバ大阪

【得点者】
1-0 6分 グスタボ/PK(全北現代)
1-1 53分 パトリック(G大阪)
2-1 88分 マドウ・バロウ(全北現代)

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