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1ゴール1アシストと大活躍のイニエスタ「行けるところまで行きたい」

広州恒大戦で1ゴール1アシストを記録したイニエスタ [写真]=Getty Images

 ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)再開初戦を振り返った。

 ACL再開初戦となったグループステージ第3節が25日に行われ、神戸は広州恒大(中国)と対戦。44分にイニエスタのアシストから古橋亨梧が決めて先制すると、55分にはオウンゴールで追いつかれたものの、74分にドウグラスが勝ち越しゴールを奪う。さらに84分にはイニエスタがダメ押しゴールを挙げ、3-1で勝利を収めた。

 1ゴール1アシストを記録したイニエスタは試合後、「チームとして勝利できた。2試合で勝点6を得ることができて、僕たちがそれに値するプレーを示せたことを大変うれしく思っている。このまま行けるところまで勝ち進んでいきたいと思う。こういった素晴らしいスタジアムで試合ができることに感謝しています」と再開初戦を振り返った。

 続けてイニエスタは「新しい大会に参加して新しい目標に向かって進んでいく中で、再開初戦としては非常にいいプレーができたと思う。僕たちはボールを持っていいプレーができたので、今日の結果には満足している」とコメント。「ゴールを決めて勝利に貢献できたということで自分としても満足しています」と大会初ゴールに喜びを口にした。

 神戸は明治安田生命J1リーグの直近3試合を無得点で終えるなど、リーグ戦5連敗でACL再開を迎えたが、初戦で広州恒大を相手に3得点を挙げて勝利を収めた。イニエスタは「確かに日本国内での成績については、いい成績を残すことができず非常に難しいシーズンだった」と苦戦を認めつつ、ACLでは勝ち進むことを目指していると語った。

「先ほども言ったとおり、今回、違う大会に挑むということで、選手たちにとっては新たなモチベーションになっている。実際に今日のメンバーは新しいモチベーションを持った上で、非常にいいプレーを見せることができた。これからもいいパフォーマンスを見せて行けるところまで行きたいと思っています」

 なお、神戸が所属するACLのグループGはジョホール(マレーシア)が新型コロナウイルス感染拡大の影響でカタールへの渡航許可が下りずに棄権したことで、神戸がジョホールに5-1で大勝した第1節の勝ち点や得点は記録されていない。それでも、ここまで2勝となった神戸は決勝トーナメント進出が決定。次節は28日に再び広州恒大と対戦する。

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