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ACL決勝第2戦に挑む浦和・興梠…「サッカーはどっちに転ぶか分からない」

アル・ヒラルとのアウェイでのACL決勝第1戦でドリブルで仕掛けた興梠【写真】=Getty Images

 浦和レッズの興梠慎三キャプテンが23日、アル・ヒラル(サウジアラビア)とのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝戦の第2戦を明日に控え、埼玉スタジアムで前日会見に臨んだ。

 会見の冒頭、「1stレグは0-1で負けたけど、明日につながる結果だったと僕は思っている」と語った興梠は、「優勝する可能性はどのくらいある?」という海外メディアの質問に対し、「(0-1で負けた)アウェイと明日の僕らの戦いは全く別のチームになると思う。2点以上を取らないといけない状況の中、前から行くけどバランスを崩さず、1点を取られると3点を取らないといけないという厳しい状況になるけど、一人ひとりがタイトルが欲しいと強く思っているし、サッカーはどっちに転ぶか分からないので全力でハードワークして戦いたい」と口にした。

 さらに海外メディアからは、厳しい質問も飛んだ。アウェイでの第1戦の様子や同カードとなった2017年決勝時を引き合いに出し、「相手にケガをさせるようなことが意図としてあったのか?」と。しかし、興梠はいたって冷静に答えた。

「自分だけじゃないと思うけど、全く考えたことはないです。もちろんキーとなる選手に厳しく行く必要はあるが、ケガをさせようとかは全くない。明日のチームも、誰かに激しく行かないといけないというのはなく、素晴らしいチームだし、個の能力も素晴らしいので、全員に対して激しく行かないといけないのかなと思います」

 アウェイでの第1戦を1点ビハインドで折り返してきた浦和。優勝するためには、2点以上を取らなければいけないが、「6万人近くのファン・サポーターがスタジアムに足を運んでくれるので、その人たちのためにも全力で戦い、優勝できるように頑張りたい」と興梠は力強く語った。

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