2017.03.16

3発完封の鹿島が首位ターン…浦和、G大阪は中国勢に敗戦、川崎は貴重なドロー/ACL・GS第3節

ACLグループステージ第3節が各地で行われた [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第3節が14日と15日に各地で行われた。

 1勝1敗でグループ2位につける鹿島アントラーズはホームで最下位ブリスベン・ロアー(オーストラリア)と対戦。FW鈴木優磨のゴールで前半に先制すると、後半にはDF植田直通、MF遠藤康にもゴールが飛び出して3-0と完勝を収めた。勝ち点6として首位でグループステージを折り返した。

 2連勝と好スタートを切った浦和レッズは同じく勝ち点6で並ぶ上海上港(中国)の敵地に乗り込んだ。ブラジル代表FWフッキ、同MFオスカルらを擁する強力な攻撃陣に攻め込まれ、52分までに3失点を喫してしまう。その後、反撃を仕掛けて85分までに1点差に詰め寄る。しかしながら、試合終了間際にFW興梠慎三が退場してしまい、そのまま敗戦し、後味の悪い結果となった。グループ2位に後退し、次節は上海上港をホームに迎える。

 2試合連続ドローの川崎フロンターレは首位に立つ広州恒大(中国)と敵地で対戦。前半に先制点を許し、苦しい展開となったが、後半アディショナルタイムに劇的ゴールが生まれる。エリア内で相手選手がハンドをしてPKを獲得。FW小林悠が落ち着いてゴールど真ん中に蹴り込み、1-1の引き分けに持ち込んだ。広州恒大、水原三星(韓国)を勝ち点差2で追う3位でグループステージ前半戦を終えた。

 前節済州ユナイテッド(韓国)に完敗を喫したガンバ大阪は2連勝中の江蘇蘇寧(中国)をホームに迎えた。前半にMFラミレスのゴールで先制点を許す苦しい展開に。後半には選手交代などで流れを掴んで攻勢に出たものの、追いつくことはできず、0-1で敗れた。ACLのホーム戦で連敗を喫し、1勝2敗でグループステージ後半戦を迎えることとなった。

■日本勢所属グループのACL第3節結果
▼グループE
蔚山現代(韓国) 0-0 ムアントン・ユナイテッド(タイ)
鹿島アントラーズ 3-0 ブリスベン・ロアー(オーストラリア)

▼グループF
上海上港(中国) 3-2 浦和レッズ
FCソウル(韓国) 2-3  ウェスタン・シドニー(オーストラリア)

▼グループG
広州恒大(中国) 1-1 川崎フロンターレ
イースタンSC(香港) 0-1 水原三星(韓国)

▼グループH
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア) 3-3 済州ユナイテッド(韓国)
ガンバ大阪 0-1 江蘇蘇寧(中国)

■日本勢所属グループのACL第3節順位
▼グループE
1位 鹿島アントラーズ(勝ち点6、得失点+4)
2位 ムアントン・ユナイテッド(勝ち点5、得失点+1)
3位 蔚山現代(勝ち点4、得失点+4)
4位 ブリスベン・ロアー(勝ち点1、得失点-9)

▼グループF
1位 上海上港(勝ち点9、得失点+6)
2位 浦和レッズ(勝ち点6、得失点+6)
3位 ウェスタン・シドニー(勝ち点3、得失点-7)
4位 FCソウル(勝ち点0、得失点-5)

▼グループG
1位 広州恒大(勝ち点5、得失点+7)
2位 水原三星(勝ち点5、得失点1)
3位 川崎フロンターレ(勝ち点3、得失点0)
4位 イースタンSC(勝ち点1、得失点-8)

▼グループH
1位 江蘇蘇寧(勝ち点9、得失点+3)
2位 済州ユナイテッド(勝ち点4、得失点+2)
3位 ガンバ大阪(勝ち点3、得失点-1)
4位 アデレード・ユナイテッド(勝ち点1、得失点-4)

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