2017.02.28

鹿島、ACL連勝はならず…試合終了直前の失点でムアントンに惜敗

鈴木優磨
PKキッカーを務めた鈴木優磨(中央)だが、痛恨の失敗に終わった [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第2節が28日に行われ、ムアントン・ユナイテッド(タイ)と鹿島アントラーズが対戦した。

 第1節では蔚山現代(韓国)に2-0と勝利を収め、初のアジア制覇へ白星スタートを切った鹿島。だが、25日に行われた2017明治安田生命J1リーグ開幕節ではFC東京に0-1と敗戦を喫した。そこから中2日と厳しい日程で迎える今回の一戦だが、なんとか勝ち点3を持ち帰りたい。先発にはMF永木亮太やMFレオ・シルバ、FWペドロ・ジュニオールらが起用された。

 先制したのはホームのムアントン・ユナイテッドだった。12分、ペナルティエリア手前中央でFKを獲得すると、キッカーのティーラトン・ブンマタンが左足で直接狙う。これがゴール左隅に決まった。

 反撃に出たい鹿島だったが、なかなか決定的なチャンスを作り出すことができず、前半はこのままムアントン・ユナイテッドの1点リードで折り返す。

 後半立ち上がりの47分、鹿島は右サイドから速攻を仕掛けると、レアンドロがアーリークロスを供給。ゴール前に走り込んだペドロ・ジュニオールが右足ダイレクトで狙うと、ここはうまくミートすることができなかったが、前方へこぼれたボールを自ら押し込み、同点ゴールとなった。

 逆転を狙う鹿島は63分、エリア内左に抜け出したペドロ・ジュニオールがカットインから右足で狙ったが、このシュートはDFにブロックされた。74分には赤崎秀平と中村充孝を下げ、鈴木優磨と遠藤康をピッチへ送り出す。

 84分、鹿島は鈴木がエリア内で倒されてPKを獲得。しかし、自らキッカーを務めた鈴木のシュートは枠の左へ外れてしまい、逆転のチャンスを逃した。すると後半アディショナルタイム5分、ムアントン・ユナイテッドは右サイドからの折り返しをシスコ・ヒメネスが押し込み、土壇場で勝ち越しに成功した。試合はこのまま2-1で終了し、ムアントン・ユナイテッドが勝利を収めた。

 次節、ムアントン・ユナイテッドは3月14日に敵地で蔚山現代と、鹿島は同日にホームでブリスベン・ロアー(オーストラリア)と対戦する。

【スコア】
ムアントン・ユナイテッド 2-1 鹿島

【得点者】
1-0 12分 ティーラトン・ブンマタン(ムアントン)
1-1 47分 ペドロ・ジュニオール(鹿島)
2-1 90+5分 シスコ・ヒメネス(ムアントン)

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
65pt
リヴァプール
65pt
トッテナム
60pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
51pt
バイエルン
48pt
ボルシアMG
43pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
54pt
アトレティコ・マドリード
47pt
レアル・マドリード
45pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
66pt
ナポリ
53pt
インテル
46pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
69pt
サンフレッチェ広島
57pt
鹿島アントラーズ
56pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
77pt
大分
76pt
横浜FC
76pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
66pt
鹿児島
57pt
鳥取
53pt
Jリーグ順位をもっと見る