2017.02.08

世界最高年俸のテベス擁する上海申花、ACL本戦出場ならず…POで敗退

テベス
相手2人から厳しいマークを受けたテベス(中央)。無得点に終わり、上海申花はプレーオフで敗退 [写真]=VCG via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017・プレーオフが8日に行われ、上海申花(中国)とブリスベン・ロアー(オーストラリア)が対戦した。

 上海申花は今冬の移籍市場で、元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスを獲得。昨年12月29日に移籍加入が決まった際、移籍金や年俸に関する発表は行われなかったが、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などは、同選手が世界最高年俸の週給72万ユーロ(約8900万円)を受け取ることになると報じていた。

 上海申花は、ACL本戦出場権を懸けたホームでのプレーオフで、テベスを先発起用。元ナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンスらと攻撃陣を形成した。しかし試合は開始早々、ブリスベン・ロアーが先制に成功する。2分、ブランドン・ボレロが左サイド深くからのクロスに反応。ペナルティーエリア右側から右足ボレーを決め、早々とリードを奪った。

先制点を決めて喜ぶブリスベン・ロアーのボレロ(左) [写真]=VCG via Getty Images

 ビハインドを負った上海申花はマルティンスがチャンスを迎えるものの、同点に追い付くことができない。そして40分、今度は右サイドからの折り返しにトミー・オアーが右足ダイレクトで合わせ、ブリスベン・ロアーが2点目を奪った。

マルティンス(左)は得点を挙げることができなかった [写真]=VCG via Getty Images

 2-0で迎えた後半、上海申花はテベスが直接FKでゴールを狙うなど、反撃を試みたものの、最後まで得点を挙げることはできなかった。

 試合は2-0で終了。ブリスベン・ロアーが完封勝利を収め、ACL2017本選出場を決めた。グループステージではE組に入り、鹿島アントラーズ、蔚山現代(韓国)、ムアントン・ユナイテッド(タイ)と対戦する。

【スコア】
上海申花 0-2 ブリスベン・ロアー

【得点者】
0-1 2分 ブランドン・ボレロ(ブリスベン・ロアー)
0-2 40分 トミー・オアー(ブリスベン・ロアー)

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
37pt
FC東京
28pt
川崎F
27pt
Jリーグ順位をもっと見る
山口
38pt
大分
37pt
町田
35pt
Jリーグ順位をもっと見る
鹿児島
27pt
沼津
24pt
鳥取
24pt
Jリーグ順位をもっと見る