2015.09.28

広州恒大のスコラーリ監督、G大阪戦を前に「雰囲気は非常にいい」

スコラーリ
広州恒大のルイス・フェリペ・スコラーリ監督 [写真]=ChinaFotoPress via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 30日に行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝ファーストレグを前に広州恒大とガンバ大阪の両指揮官がコメントを残している。28日、オーストラリア紙『The West Australian』が伝えた。

 広州恒大のルイス・フェリペ・スコラーリ監督はブラジル代表監督として2002年の日韓ワールドカップで優勝。今年6月に元イタリア代表DFのファビオ・カンナヴァーロ監督を解任した同クラブの監督に就任すると、16試合無敗を記録し、中国スーパーリーグの首位に立つなどチームを復調させた。ACLでは準々決勝で柏レイソルを2戦合計4-2と破りベスト4進出を決めている。

 本拠地・天河体育中心体育場で行なわれる試合を前にスコラーリ監督は、「30日の試合はすべての時間帯が重要だ。失点をしないようにしなければならない。大きなアドバンテージを持ってセカンドレグを戦いたい」とホームで戦う初戦の重要性を強調。

 そして、「ガンバは厳しいチームで、長谷川健太監督には彼独自のプレースタイルがある。何が起きるか分からないのがサッカーだ。しかし、我がチームは自信を持っている。雰囲気は非常にいいしサポーターをがっかりさせるつもりはない」とG大阪を警戒しつつも自信を見せている。

 G大阪は、準々決勝で韓国王者の全北現代と対戦。DF米倉恒貴が後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを挙げ、2試合合計3-2で準決勝進出を果たした。

 長谷川健太監督は、「我々は広州恒大が質の高い強いチームだと分かっている。才能のある選手が多い。中国人の選手も自信を持ってプレーをしている。しかしガンバのプレースタイルを貫くつもりだ。全力を尽くして決勝に進みたい。決勝トーナメントでは、セカンドレグをすべてホームで行なっている。我々にとってはいいスケジュールだね」と、敵地でも自分たちのプレースタイルを変えることなく臨むと強調している。

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