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G大阪、ホームで先制もタイ王者に追いつかれドロー…ACL未勝利続く

G大阪の宇佐美貴史 [写真]=Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節が18日に行われ、2連敗中のガンバ大阪はホームでブリーラム・ユナイテッドと対戦した。

 G大阪は、開幕節で広州富力に0-2と敗れると、第2戦も敵地で城南FCに2点差負けを喫し、2連敗となっている。リーグ戦でもここまで勝利がなく、スタートダッシュに失敗してしまった。一方、ブリーラム・Uは2連勝でグループFの首位に立っている。

 最初にチャンスを掴んだのはブリーラム・U。4分、左サイドでFKを獲得すると、キッカーのスシャオ・ヌットヌムが上げたクロスをジオゴが頭で合わせたが、シュートはゴール左に外れた。

 続く8分、後方から浮き球のパスが出ると、プラキット・ディープロムがダイレクトでループシュートを狙う。ボールは東口順昭の頭上を越えてゴールに迫ったが、東口がなんとか戻ってかき出した。

 一方のG大阪も攻めに出る。9分、ペナルティエリア右でボールを持った宇佐美貴史が、中央に切れ込み右足でシュート。ここはブリーラム・Uの守護者シワラック・テースーンヌーンが弾く。こぼれ球をパトリックが詰めにいくが、シワラックがなんとかボールを収めた。

 さらに11分、再びペナルティエリア右でボールを受けた宇佐美が、相手DFをかわし中央の阿部浩之に横パス。阿部がダイレクトでシュートを放つと、シワラックが触ったボールはクロスバーを叩き、得点には至らなかった。

 ここまでチャンスを決めきれないでいたG大阪に、待望の得点が生まれる。39分、右サイドのパトリックが中央に折り返すと、宇佐美が振り向きざまにシュート。キーパーが触れたボールが左ポストに当たりこぼれると、阿部がこれを詰めて先制に成功した。このままG大阪が1点をリードして前半が終了する。

 後半、最初にチャンスを得たのはブリーラム・U。56分、ペナルティエリア手前からジオゴがミドルシュートを放つ。しかし、これはわずかにゴール右に外れた。

 すると62分、ブリーラム・Uがペナルティエリア手前やや右の位置でFKを獲得する。ティーラトン・ブンマタンが左足で狙うと、ボールはゴール右上隅に決まり、ブリーラム・Uが同点に追いついた。

 さらに74分、ゴールから30メートルほどの位置でブリーラム・UにFKが与えられる。今度はスシャオが直接狙うと、カーブがかかったシュートはクロスバーを直撃。G大阪はなんとかピンチを免れた。

 その後、両チームともにゴールへ迫ったものの、得点は変わらず、1-1の引き分けに終わった。

 G大阪は4月7日に行われる第4節、敵地でブリーラム・Uと対戦する。

【スコア】
ガンバ大阪 1-1 ブリーラム・ユナイテッド

【得点者】
1-0 39分 阿部浩之ガンバ大阪
1-1 62分 ティーラトン・ブンマタン(ブリーラム・ユナイテッド)

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