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J1王者広島がACLベスト16で敗退…豪最終戦の小野が2点演出

小野(中央)と競り合う高萩(右) [写真]=Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦セカンドレグが14日に行われ、MF小野伸二の所属するオーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズと昨季のJ1王者であるサンフレッチェ広島が対戦した。

 広島は、ホームのファーストレグで3-1と先勝。敵地でのセカンドレグに臨むと、前半を無得点で折り返す。すると、スコアレスで迎えた55分に失点を喫した。左サイド深くから小野にクロスを上げられると、クリアが小さくなったところを拾われ、シャノン・コールにシュートを蹴り込まれた。

 敵地でビハインドを負うと、劣勢が続いて終盤の85分に2失点目を喫してしまう。小野にゴール前に浮き球のパスを送られると、一旦は跳ね返したが、ペナルティエリア内でブレンドン・シャンタラブに拾われると、右足でシュートを叩き込まれた。

 2点差をつけられた広島は、得点できないままタイムアップを迎え、0-2と完封負け。2試合合計スコアで3-3となったが、アウェーゴール差で下回り、ベスト16での敗退が決まった。

 なお、6月にコンサドーレ札幌へ移籍することが決まっている小野は、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズでの最終戦で、フル出場。2ゴールを演出し、勝利に貢献した。

【スコア】
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 2-0 サンフレッチェ広島

【得点者】
1-0 55分 コール(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)
2-0 85分 シャンタラブ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)

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