2018.11.05

小林隼人がフットゴルフファイナル連覇達成!元浦和の堀之内聖は3位

ジャパンオープンファイナル2018を制した小林隼人(左)
サッカー総合情報サイト

 今年のフットゴルファーナンバー1を決めるジャパンオープンファイナル2018が、長野県軽井沢町の馬越ゴルフコースで4日に行われ、アジア王者の小林隼人がプレーオフを制して優勝。昨季大会に続き連覇を達成した。2位には熊倉巧也が入り、元浦和レッズで現在レッズスタッフを務める堀之内聖が3位決定プレーオフで勝ち3位に食い込んだ。

「ヤーッ!」。1ホール限定のプレーオフ、紅葉が美しい軽井沢に小林の雄叫びが響き渡った。カップ左約20メートルのバーディトライは、フェアウェイのアンジュレーションがきつく難しいパットとなったが、微妙なスライスラインを読み切ると、ボールは意思を持ったようにカップに吸い込まれた。初優勝を目指す熊倉に対する、これ以上ないプレッシャー。結局、熊倉のバーディパットはショートし、小林が2年連続で日本一の称号を手に入れた。

 大会規定によりプレーオフが1番で行われたことも小林に味方した。この日は9ホールを2周するラウンドだったが、小林はプレーオフの舞台となった1番でイン、アウトともにバーディを奪取。イメージの良いホールがプレーオフホールとなる引きの良さもあった。

 今大会の優勝者には12月にモロッコで開催される第3回フットゴルフワールドカップの日本代表権が与えられるが、小林は既に代表選出済み。この日は大舞台への調整の場とすることもできたが「ここ(今大会)にいる誰よりも優勝したい気持ちでプレーした」。普段から気合十分のプレーを見せているが、この日も「らしさ」を見せ勝利を手繰り寄せた。

 また8アンダー64で3位となった堀之内は、全員がパーセーブした3人プレーオフの後で行われたブラインドアプローチで一番近くピンに寄せ、元プロサッカー選手らしく勝負強さを発揮。ジャパンオープン出場は3月の今季初戦以来だったが、実戦から離れていたとは思えないプレーで、大会を盛り上げた。

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