毎週木曜日よる9時からテレビ東京系列で放送中の『二代目 和風総本家』。「日本っていいな。」をテーマに、日本の素晴らしさを視聴者に、そして次世代へ伝えていくバラエティ番組となっている。11月1日の放送にはガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都選手の専属シェフである加藤超也さんが出演。専属シェフになった経緯、想い、長友選手との信頼と絆……。二人三脚で世界最高峰の舞台に挑み続ける彼らに迫る。
<以下、リリースをそのまま掲載>
11月1日(木)19:58~21:48 「二代目 和風総本家スペシャル ~同業者が嫉妬する!京都の甘味6撰&特殊料理人~」
世界の最前線で活躍する日本の料理人たちがいる。今回は30歳を超えた今もなおサッカー日本代表として活躍する長友佑都選手の専属料理人に密着しするべく、トルコへと向かった取材班。
そこにいたのは若き日本のシェフ・加藤超也さん(34歳)。家族を日本に残し、遠い異国の地で希望の食材が手に入りにくい環境下でありながら長友選手のために様々な店舗へと足しげく通う。
その甲斐あって、とびきり新鮮で良い食材が加藤さんの手元に回ってくる。とにかく長友選手の体とコンディションを気遣い、約70種類もの栄養素を管理しながら一品一品丁寧に作るという加藤さん。
果たして、彼はなぜ長友選手の専属シェフになったのか…それは加藤さんが送った1通のメールから始まった。そのメールに込めた様々な想い、そしてアスリートフードマイスターという新境地。さらには長友選手との信頼と絆…。二人三脚で世界最高峰の舞台に挑み続ける彼らに迫ります。
By サッカーキング編集部
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