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東京ユナイテッドFCと千代田区サッカー協会が連携協定締結を発表

(左から)福田 雅:東京ユナイテッドFC共同代表(日本サッカー協会監事/東京都サッカー協会理事)、内田直之:千代田区サッカー協会会長、岩政大樹:東京ユナイテッドFCプレイングコーチ、渡邉寿一:千代田区サッカー協会事務局長、人見秀司:東京ユナイテッドFC共同代表

 関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドフットボールクラブと千代田区サッカー協会は27日、連携協定締結を明かした。

 今回の協定を契機に共同事業として「サッカーを通じたコミュニティづくり」、「千代田区ならではのフットボール環境の整備」、「東京ユナイテッドFCを頂点とした各世代大会の共催」と、サッカー環境の向上とともに地域社会の発展、住民の健康促進に寄与していくという。

 東京ユナイテッドFC共同代表の人見秀司氏は「日本経済の中心である東京23区にホームスタジアムを構えるJクラブが未だ1チームもない現状こそ、日本のスポーツ文化、スポーツビジネスの未成熟さを物語っているとも言えます。海外を見渡せば、首都にはその国を代表するような国際的なクラブが存在し、都市のシンボルとなっています。この度は、東京23区の中でも、政治経済の中心である千代田区サッカー協会と連携協定を締結させて頂き感謝いたします」とコメント。

 千代田区サッカー協会会長の内田直之氏は「千代田区は立法・司法・行政の三権及び経済・金融という首都機能を備えた東京の中心であり、江戸開府以来、歴史や文化を継承してきました。世界で一番の街を目指す東京、そして千代田区にとって、東京ユナイテッドFCが街の誇りや新たなアイデンティティとして、また、地域コミュニティの核となることを確信しています。千代田区・港区・文京区など都心区が全面的にバックアップすることで、日本のみならず、レアル・マドリードやバイエルンの様な世界的なビッグクラブになることを期待しています」と話した。

 東京ユナイテッドFCには、元日本代表で鹿島アントラーズやファジアーノ岡山で活躍したDF岩政大樹が選手兼コーチとして2017年から在籍。クラブは2018シーズン、関東サッカーリーグ1部を3位で終え、10月20日から始まる全国社会人サッカー選手権大会を戦う。JFL昇格プレーオフ(地域チャンピオンズリーグ)参戦には、既に確定させた関東サッカーリーグ1部の3位以内と、全国社会人サッカー選手権大会の3位以内が条件となる。

 全国社会人サッカー選手権大会初戦、東京ユナイテッドFCは関西地域代表おこしやす京都ACと対戦する。

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