シェアリングエコノミー企業5者とコラボレーション [写真]=セレッソ大阪
昨シーズン、ルヴァンカップと天皇杯を制して“2冠”を達成したセレッソ大阪が、5月5日(土・祝)J1第13節V・ファーレン長崎戦で今話題のシェアリングエコノミー企業とコラボレーションする。物・サービス・場所などを、多くの人と共有・交換して利用することで、気軽にかつコストを抑えられることで注目を集めている「シェアリングエコノミー」だが、C大阪はサッカー観戦においても新たな“シェア”を提案する。
試合当日はシェアリングエコノミー企業5社とタッグ。観光やショッピングの後でも気軽に観戦できる手荷物預かり“シェア”をはじめ、セレ女コーディネートの“シェア”、豪華景品が当たるスマホ写真の“シェア”など、様々な“シェア体験”を用意。はじめてサッカー観戦をする方はもちろん、ファミリーや友人同士でも気軽に、快適に試合を観戦できる環境を提供する。
今シーズン、ホームではいまだに公式戦無敗のC大阪。マッチイベントだけでなはく、首位追撃へ向けてしっかりと勝利という結果もサポーターと“シェア”できるのかにも注目だ。
By サッカーキング編集部
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