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ミズノがスペシャルクリニックを開催!…ブランドアンバサダーから送られた言葉とは

「REBULAデビューキャンペーン」に石井正忠氏(左)と山口素弘氏(右)が登場した

 2017年12月、ミズノはフットボールクリニック「REBULAデビューキャンペーン」を開催した。

 REBULAデビューキャンペーンとは、ミズノの最新フットボールシューズ「レビュラ」を購入したユーザーから、抽選で選ばれたユーザーが所属するチームに参加権が与えられるスペシャルクリニックで、ミズノブランドアンバサダーの指導を受けることができる。全国から多くの応募が集まり、奈良県のディアブロッサ高田FCと、埼玉県の戸塚フットボールクラブジュニアが当選を果たした。

 17日、奈良県の大和高田市総合公園で開催されたクリニックには、大宮アルディージャ監督で、ミズノブランドアンバサダーの石井正忠氏が登場。実際にJリーガーが行うステップワークからウォーミングアップを行うと、2人1組のパス練習、3対1のバス回し、最後は7対7のゲームで汗を流した。

 プロの監督指導の下、約2時間の練習を終えると、石井氏へ多くの質問が寄せられた。中でも、鹿島アントラーズの監督時代に戦ったクラブワールドカップ、レアル・マドリード戦についての質問が大多数を占めた。

「レアル・マドリードと鹿島アントラーズの差は何でしたか?」という質問に対しては「一番は技術だと思いますが、体つきの違いが大きかったと思います。皆さんの年代からコーチのアドバイスをコツコツ続けることも大事ですが、栄養あるものを食べて、強い身体を作ってください」と返答。“世界”を知る監督ならではのアドバイスに子供たちも釘付けだった。

 24日、埼玉県の川口市立戸塚小学校で開催されたクリニックには、山口素弘氏が登場した。

 山口氏は冒頭「何かを教えるつもりはありません。自分たちで考えてプレーして、色々なことを身に付けていきましょう」と挨拶すると、“考えさせる指導”を展開した。良い形でパスを受けるには? 相手のマークを外すには? 得点の可能性を上げるには? 目まぐるしく状況が変わるピッチ上において、素早く判断し、結果につなげるには常に考えることが重要だからだ。

「サッカーは上手くいかないことの方が多い。相手も邪魔してくるから。よく考えて!」

 最後のミニゲームでは、パスを受ける際の動き出しに変化を加えたり、見方を落ち着かせるためにスローダウンさせるなど、状況判断を意識したプレーが随所に見受けられた。

クリニックの最後は山口氏から「サッカーを上手くなってください。上手くなったら楽しいよ。自分で『どうにかしようと』考えるのと、誰かにやらされるのは、後々大きな差になる。みんなも考えてサッカーをしましょう」と挨拶。最後の最後まで考えさせることを意識させ、幕を閉じた。

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