2017.12.14

FC琉球が海外インターンシッププログラム「M:I Football in バンコク」を後援

サッカー総合情報サイト

 12日、FC琉球は株式会社スパイスアップ・アカデミアが主催する海外インターンシッププログラム「M:I Football in バンコク」の後援をすることを発表した。

 このプログラムは主に大学生・専門学生などの学生を対象に、東南アジアの地で、日々課されるビジネスミッションに対して、異国の地でそれぞれの知恵と足を使って、調査、仮設の構築、提案をその日のうちに行い、最終ミッションとしてJクラブから課される課題のプレゼンテーションを行う実践型の教育プログラムとなっている。

 受講した学生はこの課題解決のプロセスを通じて、海外で働くということを疑似体験し、就職活動などでの他学生との差別化や海外就業という選択肢の拡大を実現している。また、このインターンに参加した学生の提案がクラブに採用されたという実績もある。

 プログラムの実績としては、2017年2月にホーチミン(ベトナム)にて第1回を開催し、2017年8月のシンガポール、ベトナムでの開催に続いて、新たに後援クラブとしてFC琉球が加わり、今回が第3回目の開催となる。また、これまで25名の卒業生を輩出し、スポーツ業界への就職や海外就職のチャンスを掴んでいる。

 前回のインターンに参加した中澤航平くん(大東文化大学社会経済学科3年)は次のように感想を述べている。

「今回このプログラムを通して初めて海外に行くことができました。近年発展著しい東南アジアの国を自分の目で直接見て、厳しい環境でも自ら何ができるのかを考え行動することがどれだけ大事で難しいかを痛感しました。他の体験型のインターンとは違い、自らアクションを起こすことでグローバルな環境でも行動できる力を身につけることができたと思いました。」

 中澤くんは普段は学校と家とバイトの行き来が多いとのことで、初めての海外で成長著しい東南アジアに行けたこと、そしてそこで自ら動いてクラブの認知度やマーケィングの調査をすることができたことがとても刺激的な経験になったようだ。

 そして今回、初めてクラブとしてプログラムの後援に至ったFC琉球の事業統括部の高津友彦氏はこの海外インターンに期待することをこのように語った。

「今回、クラブとしても初めての取組みになるので、どのようなものになるか楽しみです。
沖縄は、国際交流が盛んな地域であると日々の生活のなかで感じる一方、その割には世界に出ていく人材が少ないのではないかと考えていました。このプログラムが、沖縄から世界へ羽ばたくきっかけとなり、グローバル人材育成のサポートになれば嬉しいです。」

プログラム詳細はこちら

 沖縄初のJリーグクラブとなるFC琉球は、近年アジアでの活動も少しずつ増えており、今後、沖縄から世界へ羽ばたきたいと願う学生には願ってもないチャンスとなる。

●プログラム開催概要
「M:I Football(エムアイフットボール)in バンコクsupported by FC琉球」
実施日時:2018年3月12日(月)~3月16日(金)
開催地 :バンコク(タイ)
プログラムURL:http://mifootball.biz/fcryukyu/
FC琉球公式リリース:http://fcryukyu.com/news/11070/
●プログラム説明会情報
2017年12月16日(土)14:00-16:00@ スパイスアップ・ハウス
2017年12月20日(水)18:00-20:00@ 新宿ダイカンプラザ
2017年12月23日(土)14:00-16:00@ 新宿ダイカンプラザ
2018年 1月 5日(金)18:00-20:00@ 福岡市内

<説明会会場>
スパイスアップ・ハウス
住所:千代田区神田小川町3-28-2 B1
最寄駅:都営新宿小川町駅 徒歩5分、JR御茶ノ水駅 徒歩10分

新宿ダイカンプラザ
住所:東京都新宿区西新宿7-1-7 新宿ダイカンプラザA館501号室
最寄駅:JR新宿駅 徒歩5分

記事=アジアサッカー研究所

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