2017.11.30

ソサイチ(7人制サッカー)でアジアへ挑戦。WEST選抜が躍進!

ソサイチとは南米発祥の7人制サッカーで、ポルトガル語の「社会・社交的・共同体」を意味する「SOCIETY(ソサエティ)」が語源。ソサイチでより良い社会へ。

一般社団法人日本ソサイチ連盟は、11/17(金)~20(月)の期間において「ソサイチ選抜EAST/WEST」をそれぞれ組織しタイ・バンコクへ遠征を実施。7人制サッカーの国際大会であるTHAI INTERNATIONAL CUP(タイ・インターナショナルカップ)に挑んだ。

EAST、WESTともに、セレクションで選抜された選手でチームを結成。地域ごとに練習やトレーニングマッチといった国内活動を経て、遠征に臨んだ。

昨年11月にバンコクで行われたTHAI INTERNATIONAL CUPではEASTが優勝、WESTが準優勝と日本勢が上位を独占した。それもあってか、前回大会も参戦していたNorth Bangkokを始め、現地チームの意気込みには並々ならぬものを感じた。
EASTの初戦はそのNorth Bangkok。序盤から攻守がうまくかみ合わないEASTは、試合を通して苦しい展開を強いられ0-4で初戦を落とす。一方のWESTは山田、木幡を中心に着実に得点を重ね、8-1で初陣を飾ると、2試合目では序盤の連続失点で0-3とリードされながら、4得点で試合をひっくり返す底力を見せ、会場を沸かせた。後がないEASTは気負いもあってか、なかなかチャンスを得点に結びつけることができず、Kasambanditのペースで試合を進められ、0-5で2戦目も落とし予選敗退となった。

2勝でファイナルに進出したWESTは、決勝の相手であるNorth Bangkokを相手に一歩も譲らず1-1としたが、PK戦で惜しくも敗れ、準優勝で今大会を終えた。

関東/関西、それぞれの地域にて、一般応募による選手選考セレクションを実施。地域ごとにチームを結成し遠征活動を行った。
日本ソサイチ連盟では定期的に一般応募セレクションによる選抜チームを結成・発足し、海外への遠征活動を行いソサイチの普及に努めている。

【THAI INTERNATIONAL CUP】
3チーム×2ブロック+順位決定戦

【EAST】
[大会結果]
■予選①
vs North bangkok(0-4)
■予選②
vs kasambandit(0-5)
■5位/6位決定戦
vs Sixty nine United(10-1)
得点者:山内×3/山本/関/吉川/荒川/原田/親泊/OG

【WEST】
[大会結果]
■予選①
vs Sixty nine United(8-1)
得点者:山田×4/木幡×3/冨山
■予選②
pratumthani PTU(4-3)
得点者:山田×2/木幡/高橋
■決勝戦
vs North bangkok(1(1PK2)1)
得点者:山田

異国のサッカーに触れ、異国の文化に触れ、気候も言語も日本とは何もかも違う場所での経験は、各選手個々の今後の人生においてもかけがえのないものとなったはずだ。
過去の選抜メンバーには、このソサイチ海外遠征をきっかけにサッカー選手として道を切り拓いていった者もいる。「サッカー選手として、またひとりの人間として、今回のこの活動を個々の次なるステージに活かしてもらえたら、これ以上の喜びはない。またどんな形であれ、これを機会にさらに飛躍していくことを願っている。」と日本ソサイチ連盟のスタッフは選手たちへメッセージを贈った。

南米発祥と言われるソサイチは、ポルトガル語の『society(=社交、社会の意)』が語源で、主にコミュニティの交流や社交を目的として楽しまれてきたスポーツだ。国内では一般社団法人日本ソサイチ連盟が2006年から競技の普及活動を行っており、2017年には関東/関西/東海/北海道の4地域で公式リーグが開幕するなど、ここ数年で飛躍的に認知度が高まっている。年間で開催されているソサイチの大会数は2000〜3000とも言われ、サッカー/フットサル経験者を中心に広く楽しまれている。

各地域のリーグ戦参加チーム数では関東地域が頭ひとつ抜けている。
今回のタイ遠征でWESTチームが好成績を納めたこともあり、ぜひ関西地域でのリーグ戦を益々盛り上がっていくことを願うばかりだ。

国内では関東/関西/東海/北海道において「FOOTBALL 7 SOCIETY LEAGUE」として長期のリーグ戦がスタート。順次地域を拡大していく構想があり、全国へその輪が広がっている。
日本ソサイチ連盟はソサイチ公式リーグの開始に伴い、長年活動してきた今回のような「選抜チーム」とは別組織として、リーグ参戦選手のみから招集される「ソサイチ日本代表」も組織をしている。

エンジョイプレーヤーから競技志向のプレーヤー、年齢、性別、国籍など関係なく、「誰もがいつでも気軽に楽しめるフットボール」として、日本ソサイチ連盟は益々の普及・発展を今後も推し進めてく。

日本ソサイチ連盟公式twitter
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