イタリアのスポーツ用品メーカー「Diadora(ディアドラ)」は、2017年秋冬シーズンからロベルト・バッジョと契約。20年以上の時を経て、再びタッグを組むことが明らかになった。
再契約第1弾の取り組みとして、1994年のアメリカ・ワールドカップでバッジョが着用していたスパイク“MATCH WINNER”が復刻。90年代最高峰の呼声高い一足が現代に蘇る。
スパイクはもちろん、メイド・イン・イタリアで、自社工場で一足一足作られたディアドラが誇るクラフトマンシップを体現。アッパーには上質で足馴染みのよいカンガルーレザーを使用し、ヒール部分には当時のバッジョの背番号の「10」と、彼のサインが刺繍されている。
発売を記念したキャンペーンも開催。期間中に“MATCH WINNERRB ITALY OG MDPU”を購入すると先着でバッジョの直筆サイン入りオリジナルポストカードがプレゼント。ノベルティがなくなり次第、キャンペーンは終了となる。
製品名:172359 MATCH WINNER RB ITALY OG MDPU
カラー:C0004 (ブラック×イエローFL)、C1494 (ホワイト×コルセア)
価格:¥32,000(税抜)
生産国:イタリア
サイズ:25cm~27.5cm)
主要取扱い先:
サッカーショップ KAMO、SWS、KISHISPO、ユニオンスポーツ、フタバスポーツ
(取扱い店舗は各アカウントにお問い合わせください)
キャンペーン開始:2017年8月5日~
By サッカーキング編集部
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