2017.07.03

ナイジェリア5部の「イガンムFC」が日本人から新たに出資受入

サッカー総合情報サイト

 コンサルティング会社の株式会社フォワードが共同経営をしているナイジェリアの5部リーグ所属の「IGANMU FOOTBALL CLUB Ltd.」は、株式会社ピー・ディー・ネットワーク、阿久津康弘氏、石田繁樹氏、小嶋慶也氏、杉山勝彦氏の5名より同クラブへの出資を受けることを発表した。

 以下、リリース掲載。

■背景
 ナイジェリアでは、人口1.8億人、平均年齢18歳の若い国で、サッカーが非常に人気で約1500万人のサッカー選手がいると言われています。ナイジェリアのサッカー選手といえば身体能力が高く、多くの選手が欧州を中心に移籍を果たしています。

 しかし、国内を見ると多くの才能がある選手がいるものの、指導者育成やサッカーグランドの環境整備が遅れているたり、貧困のため、サッカー選手として成長し、開花する機会が少ないのが現状です。

 そういった現状を打破し、多くの選手を育て、開花させるために、2016年よりファウンダー兼オーナーであるエバエロ・アバヨミ氏と、共同オーナーの加藤明拓(株式会社フォワード代表)がラゴス州のゲットーであるイガンム地域でイガンムFCの経営を始めました。

 前回プロサッカー選手のカレンロバート氏と投資家の田口茂樹氏から調達した資金と、今回調達した資金で、現在購入済みのナイジェリアのラゴス州の土地に、選手寮・クラブハウスを建設予定です。(次回の資金調達で人工芝グランドのクラブ施設の建設も予定)

■今回の投資家のプロフィール
<石田繁樹氏プロフィール>
中東、北米、欧州で制御メーカーとメディア業を営む株式会社三笠製作所の代表取締役社長。サッカーやモータースポーツを通じた新たな事業も展開。

<田辺裕氏プロフィール>
元日本テレビプロデューサーで数々の番組を手掛け、2002年にテレビ制作会社の株式会社ピー・ディー・ネットワークを創業、現在まで代表取締役を務める

<阿久津康弘氏プロフィール>
第一勧業銀行、みずほコーポレート銀行、みずほ銀行、監査法人KPMGグループの金融コンサルティング会社を経て、東京国際コンサルティング株式会社代表取締役を務める
<小嶋慶也氏プロフィール>
映画会社に所属するプロデューサー。これまで多くのアニメや映画作品を手掛けている。

<杉山勝彦氏プロフィール>
日本の作詞家、作曲家、編曲家、ミュージシャン、音楽プロデューサー、フォークデュオ『TANEBI』のギタリスト。AKB48、嵐など数多くの作品を提供している

<共同代表 加藤明拓コメント>
多様なバックグランドの方々にイガンムFCやナイジェリアの未来に投資頂き、嬉しく思うのと同様にとても心強く感じています。安全なエリアで環境の良いクラブハウスができれば、より良い選手を獲得・育成が可能になると思うので、少しでも早く欧州で活躍できる選手を輩出したいと思います。
そういった選手が増えて、ナイジェリアの少年・青年の希望が増えることで、ナイジェリアに前向きな空気を作っていければと思います。

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