2017.05.13

第四回レオピン杯Copa Amputeeが開幕…関西セッチエストレーラスとFCアウボラーダが各組首位通過

サッカー総合情報サイト

 5月13日(土)、大阪府大阪市の鶴見緑地球技場でアンプティサッカー春の全国大会「第四回レオピン杯Copa Amputee」(特別協賛:湧永製薬株式会社、オフィシャルサプライヤー:株式会社エスエスケイ hummel)が開幕した。大会初日、予選6試合が行われた。翌14日は、準決勝、決勝、順位決定戦の5試合が行われる。

 予選リーグ、参加6チームがAとBの2組に分かれて戦う総当り戦。Aグループは、前年のレオピン杯の王者FC九州バイラオールに、関西セッチエストレーラスとアフィーレ広島AFC。Bグループは、昨秋行われた日本選手権のチャンピオンFCアウボラーダに、合同チームが2チーム。埼玉の新チームFC-ONETOP がAFC BumbleBee千葉とアシルスフィーダ北海道に加わり、ガネーシャ静岡AFCとTSA FCがチームを組んだ。

 優勝トロフィーの返還後、九州vs関西で開幕。明け方から激しく降っていた雨も止み、白熱の試合が始まりました。前年のレオピン杯王者を相手に、ディフェンスラインを高めにプレーした関西が2-0で勝利。アウボラーダと九州というアンプティサッカー界の2強の一角を崩しました。関西はそのまま連勝で1位通過。広島に4-0で勝利した九州が2位で準決勝へ。

 一方、Bグループは昨秋の日本選手権チャンピオンFCアウボラーダが合同チーム2チームに危なげない試合運びで連勝、1位通過となった。合同チーム同士の対決は、合同チームとしての経験値が高い千葉・北海道・ONETOPに軍配が上がり、2位で準決勝進出となった。

 今大会、初日に参加した小学生・中学生が7名と倍増。日本アンプティサッカー協会の武田信平理事長は、「登録選手も95名になり、小・中学生も増えています。アンプティサッカーの拡大のためには、非常にいいことだと思います」と語った。

 大会二日目も鶴見緑地競技場で、準決勝、決勝、さらに順位決定戦2試合と5試合が開催。開会式を9時30分から実施した後、10時15分から準決勝第一試合の関西vs千葉・北海道・ONETOP、11時25分から第二試合の九州vsアウボラーダが行われる。決勝戦は15時キックオフ予定となっている。2日目は観戦者が参加できる無料体験会を14時10分からゴール裏で実施。スタジアムに足を運んでアンプティサッカーを体験できる貴重な機会となっている。入場は無料。

【グループリーグ結果】
A組試合結果
九州 0-2 関西
九州 4-0 広島
関西 2-0 広島

B組試合結果
アウボラーダ 6-0 千葉・北海道・ONETOP
アウボラーダ 4-1 静岡・TSA
千葉・北海道 ・ONETOP 3-0 静岡・TSA

【大会二日目内容】
9:30 開会式
10:15 準決勝 関西 vs 千葉・北海道・ONETOP
11:25 準決勝 九州 vs アウボラーダ
12:35 5位決定戦 広島 vs 静岡・TSA
13:45 3位決定戦
14:40 エキシビジョンマッチ
15:00 決勝戦
16:30 表彰式・閉会式

会場:花博記念公園 鶴見緑地球技場
住所:大阪府鶴見区浜1-1-37
最寄駅:地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」下車南へ徒歩5分

【アンプティサッカーとは】
病気や事故で手足を切断した選手が松葉杖をついてプレーするサッカーで、30年以上前にアメリカの負傷兵がリハビリテーションとして始めた松葉杖サッカーが起源。フィールドプレイヤーは主に片足の切断者。日常生活で使用するクラッチと呼ばれる松葉杖をついてプレー。クラッチがぶつかり合う激しいプレーが特徴。また、ゴールキーパーは手や腕の欠損部分にかかわらず、シャツに腕を入れ込み、片腕でプレーします。

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