2017.03.08

胡桃沢まひるの劇的決勝弾で妄キャリが第2節を制覇!/バロンiドール杯

サッカー総合情報サイト

『バロンiドール杯』フットサル部門第2節が2月25日キャプテン翼スタジアム横浜元町で開催された。ベボガ!の勝利で幕を閉じた前節。果たして今節はどんな結果が待っているのだろうか?

 第2節もファンを交えたリレーなどのファン対決、そしてアイドル同士のフットサル対決の二つでポイントを争うことに。

 まずはパス交換やシュートなど、アイドルとファンとの合同練習で身体を温めた。その後ファン対決がスタート。第1ゲームは、話題のバブルサッカーを用いた「バブルサッカーリレー」。アイドル達がバブルを装着しゴールまで疾走、その後アイドルが外したバブルをファンの手でパスしながら、スタートまで再び繋げていく競技だ。スタート前から妄キャリ、ベボガ!、FCアークジュエル、虹コン、全員がファンへ熱い檄を飛ばして気合を入れていく。笛が鳴り、いよいよスタート。序盤は“秋葉原の体育会系”の異名を持つ、妄キャリチームが持ち前の脚力を活かしイニシアティブをとる。しかし、重量のあるバブルのパスにファンが苦戦、思う様に前に運べない。するとアイドル、ファンの連携による高速バブルパスを行う虹コンチームがあっという間に追い上げ、そのまま1位でフィニッシュ。本選が始まって以来初の1位に、虹コンチームは大いに沸いた。

 第2ゲームは決められた的内にボールを転がして入れる「フットゴルフ」。この競技はファンのみの参加ということもあり、各アイドルから応援という名のプレッシャーがファンへ襲い掛かる。その圧からか、各チーム枠内へ上手く蹴り込めない中、虹コンチームは参加したファンの半分以上が枠内へと収めるという圧倒的強さを見せ、ここでも1位に。虹コンチームが見事ファン対決を制した。初の大勝利にメンバー、ファン共に歓喜の声をあげ、「ゲームは強いんだ!」と息巻いた。

 休憩を挟み、フットサル対決。初戦はベボガ!vsアークジュエル。第1節で圧巻の攻撃力を見せたベボガ!は前節同様、水沢心愛を軸に攻める。しかし、アークジュエルはさいごうみずきを中心としたパスサッカーで翻弄。ラインを完璧に崩し、最後はさいごうが右足一閃。先制点を見事もぎ取ると、それがそのまま決勝点に。アークジュエルが持ち前のチームワークを駆使し勝利を奪った。

 二戦目は妄キャリvs虹コン。前節から4人のメンバーチェンジがあった虹コンは、唯一の連続参加となる大和明桜をピヴォに置き、残り4人で徹底的に守備を固めるシフトを敷く。その形が見事フィット、妄キャリの猛攻を封印する。しかし、一瞬の隙を衝かれゴール前に攻め込まれるとラッシュから先制点を奪われる。その後もカウンターから妄キャリ・水城夢子が得点。暗雲立ち込める虹コン、しかし終了間際、大和が抜け出し華麗なシュートで1点を奪取。初の得点で歓喜に沸く虹コンチームとファンたち。しかし、そのまま試合終了。妄キャリは2節続けての決勝進出となった。

 3位決定戦はベボガvs虹コンという同門対決。試合前、互いに火花を散らし合う。先ほどの試合では陰りを見せていたベボガ!の攻撃力が炸裂、葉月梨花、樋口彩、水戸しのぶの3人が前がかりになり虹コンゴールを脅かす。虹コンもうまく対応を見せるも水沢の巧みなシュートでベボガ!が先制。虹コンゴレイロの大塚望由は自身の不甲斐なさに涙。的場華鈴に慰められる場面も。ベボガ!は守っても鹿目凜がゴールを許さず、このまま試合は終了。ベボガ!が意地を見せた。終了後、先ほどのバチバチから一転、にこやかに健闘を称えあった。

 第2節決勝戦はアークジュエルvs妄キャリ。和田帆乃夏、針谷早織が速攻を狙うアークジュエル、妄キャリは河野万里奈からのパスに水城、雨宮伊織が走り込む作戦に出る。一進一退の攻防を繰り広げ膠着状態が続く中、ドラマは試合終了直前に待っていた。妄キャリの胡桃沢まひるが強烈なロングシュート、アークジュエルの守護神・佐倉みきの手を弾きそのままゴールへ。そして試合終了のホイッスル、劇的な一撃で妄キャリが勝利を収めた。佐倉は守り切れず終了後号泣。メンバー、ファンから温かい言葉をかけられ再度大粒の涙を零した。


 第2節は妄キャリが制しフットサル部門で首位に立った。総合力で圧倒的強さを見せる妄キャリがこのまま『バロンiドール杯』を制するのか? しかし、アークジュエル、ベボガ!、虹コンも回を重ねるごとにチームごとの武器が色濃く表れるようになった。何より勝利には全力で喜び、敗北には本気で悔しがる、“選手”としての真剣な眼差しが全員に備わった。第3節は今まで以上にハードな戦いが展開されることだろう。

 フットサル部門第3節は、3月19日(土)開催。13日より、一般販売が開始予定となっている。

文=田口俊輔
写真=瀬藤尚美
協力=リアルジャパン

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