2017.03.01

バイエル薬品が『CTEPH バルーン・ドリーム』プロジェクト開催、啓発大使の細貝「多くの人に皆さんにこのプロジェクトに参加してほしい」

サッカー総合情報サイト

 バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:ハイケ・プリンツ、以下バイエル薬品)は、CTEPH[シーテフ](慢性血栓塞栓性肺高血圧症)の認知促進と患者さんの支援を目的として、『CTEPH バルーン・ドリーム』プロジェクトをバイエル薬品公式Facebook上で2月28日(火)より5月5日(金)まで開催いたします。

 昨年に引き続き、2回目となる『CTEPH バルーン・ドリーム』プロジェクトは、難病のひとつであるCTEPHのことを多くの方に知ってもらい、患者さんへの支援につなげていくことを目的とした啓発活動です。バイエル薬品公式Facebook上でCTEPHに関する情報やCTEPH啓発大使でプロサッカー選手の細貝萌さんからのメッセージ、支援の累計情報などを発信するとともに、本プロジェクトに関する投稿に「いいね!」や「シェア」などのアクションを呼びかけプロジェクトへの参加を募ります。一般の方より寄せられたこれらのアクションの総数に対して、1件につき200円で換算した金額を、CTEPHをはじめとする肺高血圧症(PH)患者さんの支援や団体活動などにバイエル薬品が寄付いたします。

 バイエル薬品が2015年に実施したインターネット調査では、CTEPHの認知は「潰瘍性大腸炎」、「パーキンソン病関連疾患」、「ウェゲナー肉芽腫症」など他の難病と比べても最も低い12.6%であり、“内容(症状)まで詳しく知っている”と回答した方はわずか1.5%にとどまりました。*また2014年にNPO法人PAHの会(肺動脈性肺高血圧症Pulmonary Arterial Hypertension:PAH)が実施した患者さん93名を対象としたアンケート調査では、発症後、専門医を受診するまでの期間は平均で3.5年かかっていることがわかっています。**

 バイエル薬品はさまざまな啓発活動を通じて、CTEPHの早期発見・早期治療につながる環境づくりに寄与していきたいと考えています。

*バイエル薬品CTEPHと難病に対する意識調査(2015)
http://byl.bayer.co.jp/html/press_release/2015/news2015-04-20.pdf
**NPO法人PAHの会患者調査(2014)

<CTEPH啓発大使:プロサッカー選手細貝萌さんからのコメント>
この活動をさせていただいてもうすぐ丸4年になります。これまでの活動を通して少しずつCTEPHのことを認知していただいている方が増えてきたのかなとは感じますが、まだまだ十分とは言えないと思っています。今までも多くの患者さんと話をさせていただく機会がありましたが、ほとんどの方が「何かおかしいけど、病院に行ってもなかなか原因がわからなかった」という方でした。早期に発見できて、早期に治療ができていれば重症化しなかったかもしれないのに、気づかなかったために苦しんでいる。それがとても悔しいです。少しでも多くの方にこの病気を知って頂き、この病気で苦しむ方が増えないようにするためにも、是非多くの皆さんにこのプロジェクトに参加していただければなと思います。

<NPO法人PAHの会理事長村上紀子さんからのコメント>
肺高血圧症のひとつであるCTEPHという聞きなれない病気がこのような活動を通して、広く一般の方に知られることにより、病気の早期発見、治療開始につながることができれば大変うれしく思っています。

<『CTEPH バルーン・ドリーム』プロジェクト概要>
■バイエル薬品公式Facebook:https://www.facebook.com/official.byl/
■主な投稿予定コンテンツ:CTEPHに関する情報・CTEPHの基礎知識(原因・症状・検査・治療など)や患者さんの日常生活についてわかりやすくご紹介します。プロサッカー選手の細貝萌さんからのメッセージ支援の累積情報
■患者さんの支援について:本プロジェクトに関する投稿に下記開催期間中に寄せられた「いいね!」「シェア」及び「コメント」などのアクションの総数を1件につき200円で換算し、CTEPHをはじめとするPH患者さんの支援や団体活動に寄付します。
■プロジェクトの開催期間:2017年2月28日(火)~2017年5月5日(金)(予定)
■運営:バイエル薬品株式会社

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