2017.01.28

アイドル対抗フットサルリーグ『バロンiドール杯』が開幕! 第1節は『ベボガ!』が制覇

サッカー総合情報サイト

 アイドル対抗フットサルリーグ『バロンiドール杯』が1月21日、ついに開幕した。

 妄想キャリブレーション、FCアークジュエル、虹のコンキスタドール、ベボガ!の、4組のアイドルグループが7月まで、アイドルフットサル界の頂点を目指して熱き火花を散らしていく。

 開幕戦となる第1節は、各グループのファンたちを交えてのミニゲーム対決、そしてアイドル同士のフットサル対決の計2種目で競われることに。

 開会式、入念な準備運動を経て、いよいよ本戦開始。人数の多い妄キャリチームを二手にわけて計5チームでミニゲーム対決を繰り広げていく。第1ゲームはボールを落とさずに手でリレーさせていく「妄想球送り」。各チームが特色を出し合いながら進めていく。中でも妄キャリチームは熱さ、勢い、チームワーク共に他を圧倒。1、2フィニッシュでこのゲームを勝利した。続く第2ゲームは手を繋いで円を作り、ドリブルしながらゴールを目指す「手繋ぎドリブルリレー」。ここでも妄キャリチームは圧巻の強さを見せ1、2位を独占。他チームを全く寄せ付けないままミニゲーム対決を制した。

 そしていよいよ本番、フットサル対決が始まる。この日はトーナメント形式で行われることに。第1試合目はベボガ!vs虹コン。同門対決ということもあり、「負けないからな!」と互いに火花を散らしあう2組。キックオフの合図と共にボールを持ち攻め上がるベボガ!は、樋口彩が大爆発!スピードある突破を駆使して、ハットトリックを達成。蓋を開けてみれば結果は6対0という大差でベボガ!の勝利。前節、1勝も挙げられなかったベボガ!チームは、1カ月の間に成長を遂げていた。対する虹コンチームは早くも疲労困憊の様子。

 第2試合は妄キャリチームvsアークジュエル。前回の練習試合では互いに負け知らずの両チームの対決は、序盤から一進一退。膠着状態が続く中、妄キャリチームは助っ人の河野万里奈を投入。この采配が見事的中、河野が裏へと抜けた水城夢子へ華麗なロビングパスを通すと水城が冷静に沈め、先制点をもぎとる。再び河野と水城の連携で追加点を加えた妄キャリは終了間際に1点返されるも、2対1で勝利した。

 3位決定戦はアークジュエルvs虹コン。先ほどの敗戦の悔しさを吹き飛ばすように、さいごうみずきを軸とした怒涛の攻め上がりで虹コンゴールを脅かすアークジュエル。虹コンも前試合で学んだのか堅い守備を見せるも、全員サッカーを目指すアークジュエルが安定した試合運びで得点を重ねていき4対0で勝利を飾った。試合後、ショックからかへたり込む虹コンメンバー。マネージャーから「ここで座ってるから負けちゃうの!練習しなきゃ!」と檄が飛び、そのまま反省会に突入した。

 そして決勝戦。妄キャリvsベボガ!の対決が始まった。妄キャリは前試合の勢いそのまま河野からのパスに、前線が走り込む作戦を取る。しかし葉月梨花の固い守備をこじ開けることができず、チャンスもゴレイロ・鹿目凜の好守備に阻まれてしまう。対するベボガ!も水沢心愛がゲームをコントロールするも、ゴールを奪えずそのまま0対0で試合は終了。勝負の行方は1発勝負のPK戦へ。先攻は妄キャリ、キャプテン胡桃沢まひるがキッカーを務める。対するベボガ!はキャプテン水沢がゴレイロを務める。緊張みなぎる中、胡桃沢が放ったシュートはど真ん中。見事水沢は膝ではじき返しゴールを許さない。そして後攻ベボガ!は水沢がキッカーを務める。妄キャリはこの日いい反応を見せていた星野にぁ。ヒリヒリした空気の中、水沢が蹴ったボールがゴール右隅へと突き刺さる。第1節はみごとベボガ!が優勝を勝ち取った。ベボガ!ファンはこの勝利に狂喜乱舞、妄キャリチームファンも悔しさをにじませつつメンバーたちを讃えた。

 結果は、フットサルで優勝したベボガ!に勝ち点3pt、フットサル2位とミニゲームのボーナスポイントを加えたの妄キャリが3ptと首位に並び、以下アークジュエルが1ptで3位、虹コンが0ptで4位に。

 しかし、まだ大会は始まったばかり。各チームの目はいよいよ真剣になってきた。これから彼女たちはどんな熱い戦いを繰り広げていくのだろうか。2月開催予定の第2節を楽しみにしてほしい。

文=田口俊輔
写真=野口岳彦

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