2017.01.27

【レポート】素早くパス、シュートができるトラップを!トラウムサッカー教室開催!

サッカー総合情報サイト

 1月14日(日)にキャプテン翼スタジアム東京北で、サッカーキング・アカデミー『親子で学ぼう!トラウムサッカー教室』が開催された。

 講師を務めるのは、トラウムトレーニング総監督の内藤清志氏。筑波大学蹴球部で活躍後、風間八宏氏の下で同部トップチームのヘッドコーチを務める。4年間その指導を学び、風間監督退任後はトップチームの指揮を執った。2010年、トラウムトレーニング設立時より子ども達の指導に携わり、多くの支持者を得てきた。風間氏は内藤氏を、「大切なことをしっかりと伝えることに長け、粘り強く選手達に接することができる指導者」と評する。今では、TRAUM SV(ジュニアユースチーム)監督や、つくば校ヘッドコーチも任されている。

 これまで指導者向けに行われてきたトラウムトレーニングだが、今回は親子で一緒に学べるサッカー教室を開催し、自宅に帰ってからも子どもたちが継続してトレーニングできるようにと開催された。

 まずは保護者の方から子どもたちへパスを出してもらいトラップからのシュートを行った。今回のサッカー教室では内藤氏からはトラップから素早くシュート、パスに移れる練習が進められた。親子で行った対面でのパス&コントロールでは素早くパスを出すためには、自分の1番プレーしやすいボールの位置、すなわち「自分の置き場所」を見つけることが大事だと語った。

 トラップだけでなく、ドリブル中もできる限り自分の「ボールの置き場所」にボールをコントロールすることが大事だと内藤氏から解説された。狭い密集の場所でも周りにぶつかることなくコントロールする練習が行われ、応用として親子でボール当て対決も行われ、親子で楽しくトレーニングしている姿が見られた。

 実技の最後には子ども同士でチームを組み、5対5のゲームでのトレーニングが行われた。1時間と短い間だったが、トラップについて意識し練習してきたのでこのゲーム形式でも随所に「自分の置き場所」に止められていたトラップからパスなどが見られ、その度に内藤氏から「ナイスプレー!」などと声がかけられた。

 実技の後には座学が行われ、トラウムトレーニングで意識していることについて解説された。相手に勝つためには相手にボールを触られないようになればその可能性が高くなる。それを実現するために必要なことの一つが、実技で練習した「自分の置き場所を知ること」とトッププレーヤーの映像を使って解説が行われた。

 参加した子どもたちからは「これまであまり気にしていなかったトラップについて詳しくいろいろなことが知れてよかった」や、「練習でもお話でもいろいろなことがわかりました」との感想が挙がった。また、保護者の方々からは「子どものプレーがすぐ変わったのは驚きでした。また習いに来たいです」との声もあり、親子ともに満足度の高さが伺えた。

サッカーキング・アカデミー

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